この30年近く、家庭における家電製品が大量に増え、電力消費のなかでもっとも大
きい伸びを見せているのが、家電製品です。

 電気を作るには効率が悪いですが、一旦電気を作れると、非常に汎用性が高
く、熱や光を作ったり、何かを動かしたりできるというメリットがあります。

 ただし電気を石油や石炭、LNGを原料として発電所で作り、送電線で住宅にまで送
るのは、非効率でエネルギーロスが大きく、二酸化炭素を多く出すという問題もあ
ります。


 「創エネハウス」では、太陽光発電システムと家庭用燃料電池が装備されていま
す。

 太陽光発電システムのパネルには、三洋電機の「HIT」が使われています。

 「HIT」は現在の太陽電池の中で最も高効率(光から電気の変換効率)が高いの
で、小さな面積でも大きな電力を生み出すことができます。

 家庭用燃料電池「エネファーム」は、ガスを基にして、水素を作り、水素と酸素
の化学反応で電気を創り出します。このときに発生する熱でお湯を作ることで、効
率を高めています。

 燃料電池ではガスから水素を作るときに、二酸化炭素が出ますが、発電の排熱で
お湯を作るときには二酸化炭素が出ません。

 このことで燃料電池は二酸化炭素排出量が少ない発電だと言われています。

http://ecokentei.green-nippon.com/


日本人の個人金融資産はどのくらいあるかご存知ですか?

昨年、個人金融資産は1,500兆円を超えています。

1,500兆円の内訳を見ると、次のようになります。

<table><tr><td>預金</td><td>729</td></tr>
<tr><td>保険準備金</td><td>229</td></tr>
<tr><td>株式</td><td>183</td></tr>
<tr><td>年金準備金</td><td>170</td></tr>
<tr><td>投資信託</td><td> 65</td></tr>
<tr><td>現金 </td><td>45</td></tr>
<tr><td>国債 </td><td>32</td></tr></table>

(※)2006年資金循環統計より(単位:兆円)


このうち使途を理解しているものはどれだけあるでしょう?

株式と現金、投資信託くらいでしょうか。

預金や準備金はそのまま保管されているわけではなく、より利回りの高い先に投資
されていくでしょうから、どこにいくかはわからなくなるのです。


問題は、

1.個人資産の75%に対して無頓着であること

2.その額が、1,000兆円と巨額であること

です。国家を揺るがしかねないほどの巨額の資金を無頓着に運用してしまっている
のです。


しかも銀行は金を預っている意識は小さいでしょう。

金利がこれだけ低くても、資金を預けてくれるのですからいいカモと思っていても
不思議はありません。


また、その巨大な資金は国家予算を簡単に凌ぐ額です。


日本の個人金融資産は世界への影響力が非常に大きいことを知っておかねばなりま
せん。

http://www.oasis-water.net/