ポーランドのポズナニで開催中の

「COP14(気候変動枠組条約第14回締約国会議)」で、

CANという団体が地球温暖化防止に消極的な国に

「化石賞」という不名誉な賞を発表しています。


これにまたしても日本が選ばれています。

http://www.fossil-of-the-day.org/go/


何が省エネ大国か、何が環境先進国か。

日本には世界を変える技術力も、経済力もあるのに、

それをしないのはむしろ責められて当然でしょう。


私たちは選挙で意思を見せなければいけない。


そう感じています。


http://ecokentei.green-nippon.com/


北極の氷は太陽の熱エネルギーを宇宙にはね返すため、地球の熱吸収量を減らして
います。しかし、氷が溶け海面が現れると、熱が吸収されてしまいますので、地球
の温暖化を進めることになります。

さらに恐れられているのは、アラスカやシベリアの永久凍土が融けるというもので
す。

シベリアやアラスカは永久凍土の上に人が住み、建設物が載っているため、永久凍
土が融けると、人的被害が出る可能性もあります。

特にシベリアやアラスカは資源が豊富で石油パイプラインなども敷設されています
から、これらが破壊されると、被害は甚大になります。

さらに、永久凍土には二酸化炭素の20倍も強力な温室効果を持つ、メタンガスが含
まれており、これが大気中に出ると、温暖化はさらに加速するといわれています。

北極の氷が溶けても直接的に被害が出てくることは無いかもしれませんが、間接的
に私たちに危機は忍び寄っています。



この深刻な状況にもかかわらず、北極の氷が溶けるのを虎視眈々と狙っている人々
がいます。

北極海の下に眠る多大な資源を獲得したい人々です。

すでにロシアやアメリカでは北極圏の資源争いが始まり、奪い合いの前兆が見え始
めています。

化石燃料を始めとする資源の乱獲がこの人類の危機を招いているのに、さらに乱獲
しようというのは、あまりにも知恵がないように思えますが、どう思われますか?
http://www.oasis-water.net/