夏に、何万本という花が咲き誇る山梨県は明野町の「ひまわり畑」に行ってきまし
た。


緑の森、青い空、そして黄色のひまわり。

このコントラストの美しさに加えて、すべてのひまわりが同じ方向を向いていると
いう【秩序】に自然のすばらしさを感じます。


ほとんどの動物も植物も自然の法則に忠実に生きているのですね。



http://ecokentei.green-nippon.com/


経済偏重主義では環境面で人類の将来が危険なのと同様に、GDPでは、求める「豊か
さ」は得られないのです。


ですから、GDPではなく、別の指標があればわかりやすくなります。

現在まだGDPに変わる決定的な指標は見つかっていませんが、ひとつの指標として考
えられているのが、「GPI(Genuine Progress Indicator: 真の進歩指数)」です。

GPIは次の計算式で求められるそうです。

GPI=個人消費÷所得の不平等の調整
+子育てや家事の価値
+ボランティア活動(例えば、お年寄りのお世話などの福祉活動)
+耐久消費財のサービス
+政府の支出の一部(高速道路、道路の建設)
+純設備投資
-社会的コスト(犯罪、事故、家庭の崩壊、通勤時間、雇用・余暇時間の喪失な
ど)
-環境コスト(農耕地、湿地などの喪失、公害、汚染など)
-世代間のコスト(オゾン層の破壊、森林の喪失など長期的な環境破壊、再生不可
能な資源の枯渇、外国からの借入、耐久消費財のコスト)

出典:<a href="http://www.ecology.or.jp/member/special/0111-2.html"
target="_blank">http://www.ecology.or.jp/member/special/0111-2.html</a>

これらを踏まえて計算すると、アメリカも日本も、第二次世界大戦後ずっとGDPは成
長し続けている一方で、GPIは1970年から1990年をピークに、近年は横ばいか下落し
ています。


このGPIは目に見えない価値を無理やり計算していますから、明確とはいいにくいと
思います。

しかし、なんとなく、私たちの実感と合うのではないでしょうか?

http://www.oasis-water.net/