生きている...
マイケルジャクソン 💛

'09年9月3日
デイブデイブという名の男性が、
米国トーク番組「ラリー・キング・ライブ」に出演しました。当時33歳。

そして、
この男性はマイケルジャクソン !?
と言われています。

比較動画👇

雰囲気やたたずまいが...
高い声も特徴的です。


インタビューされた女性によると、
「マイケルジャクソンは、マスクをかぶった全くの別人」

スーツ姿の男性に変装した時も
目の動き...😁

そしてダンスが... 踊ったら即バレしそう🤡

ベロだしがイタズラっ子みたい➰🤣


デイブデイブとマイケル、
話す内容、話し方、締めのメッセージも
そっくりですね。

締めのメッセージ👇
『皆さん応援をどうもありがとう。
神様のご加護がありますように。
大好きです。お休みなさい/バイバイ』


デイブデイブの本命は、
デイビット・ローセンバーグ

'83年
6歳の頃、父親が眠った息子/部屋に火を放ち、全身90%の大火傷。

7歳の頃、母親がサプライズで
息子をネバーランドへ
(デイブは、マイケルの曲が大好きだった)

マイケルと親しい友達になり弟のように可愛がられた。マイケルのパートタイムスタッフとして働いた。

キャリアの後半は、
アーティストとして展示会を開催。

42歳の時、ラスベガスの病院で永眠。


「ラリー・キング・ライブ」にて
実際のインタビュー👇

この日は、マイケルの追悼式当日であり、
インタビューと同時に
フォレスト・ローン墓地の中継映像も...


同席しいるもう一人の男性は
マイケルと長い付き合いの友達、ミコ
マイケルはデイブや困っている大勢の人々を助けていたとコメント。

デイブとミコは、ラリーの番組後、
マイケルの追悼式にも参加しました➰🕰️

マイケルがデイブに変装していたとしたら、
自分の追悼式に参加したことに😎!?


冒頭の紹介でラリーが
デイブの手術費用をマイケルが支払ったと言ってますが、

デイブはインタビューの途中で
実際は母親が保険に入っていたので保険で支払ったと言ってます。

以下、デイブデイブのコメント。

そして、マイケルは精神的支えであり、自分が話したい時はいつでもそばにいてくれた。私が一度も持ったことがない父親のようだったと。
(火を放しデイブを殺そうとした父親は犯罪者であり、名前も変えたとのこと)

司会者ラリーの問い
「私達が知るべきなのに、知らないことは何ですか?」には、

「みんなが気付かなかったのは、
マイケルは人間であったこと。
長年、彼はメディアにより汚名を着せられていたと思う」と。


またインタビュー中に、ラリーが微笑んでいるようにも見えます...👀


マイケルは、後に埋葬ではなく火葬されたと言われています。
遺灰はネバーランドに撒かれたと。
「ギビングツリー」は、敷地内でマイケルのお気に入りスポットだったよう。


ケネディ大統領の息子JFKジュニアも、
火葬されたということでしたね...🌊
(生きているよう)



(q/アノン)