こんにちはピーコです。おすぎです。サトシです


あつくて頭がぶっ飛びそうです☆
思考回路はショート寸前です。
今すぐ会いたいです。

熱をもった体に冷たい水を流し込み、この蒼い大空に向かって「まずい、もう一杯(パイ・パイ・パィ・・・)!」って叫びましょう。
断わっておきますが今回は題から想像されるようなエロい内容ではないのであしからず。ちぇっ!(チェッチェッハートが泣いてるぜ)

オッホン、それでは本題に。今回は

俺は高サービス大衆浴場、俗にゆうスパの娯楽を楽しむことができません。
単刀直入に理由は刺青がはいってるからである。
この一般社会ではこの様な刺青はまだまだまかり通る事ができておらず刺青をいれてる人は公共のテーマパークなどそのようなアミューズメントを楽しむことができない。
俺なんかもうスパが社会浸透した頃にはいれてたから、全くそのサービス内容は分からない。そして死ぬまで刺青の代償としてその様なサービスを受けることができない。
俺の見解からは『別にいい』ってのが本音で、いやこれまじで、少しはいってみたいとゆう気持ちはあるが、しょうがね~な~ですませれる問題である。
ただこれはあくまで一個人の俺自身の問題、葛藤であり、その悩みには一切他人は関与してない。

俺が音楽をやっているのは自慰行為に近いものがある。これは俺にとって絶対不可欠な感情要素だ。
俺の歌が高く評価される。俺の歌が君らの心を震撼させる。俺の歌が世に広まっていく。
俺は生憎強い心はもちあわせていない。だけども強い心情は持っている。心と心情の違いは漢字の意を見ておおよそ察してくれ。

俺の歌に対する心情は、器用な人間がナンパな言葉や軽い気持ちでの行動する類のものではない。

俺はS、とみせかけて実はMだ。
時には攻めて相手の気持ちに喜び、また相手の気持ちに圧倒され感動する。心はいつも柔らかく入り口をおっきく開き色々な俗物を欲している。
俺の所属するバンドのメンバーの一人が言っていた。

人生の岐路に立たされたとき俺は非情になるで。と

俺は一人ではかなり身軽なので、岐路に立ったとき非情にもならず、脇目もせず平然と前に歩いていくだろう(笑)

人の罪をかぶるのは人道に反しており、それなら罪を犯す前に食い止める努力をする、のが正しい。
就職活動で友達が落ちたから自分も辞めるか?っちゅう話やね。

音楽にかかわらず俺は色んな活動をしている。俺もそう他のヤツと一緒に一生懸命何かするには最低限罪は犯さないように(手をぬかないように)
するのがあたりまえちゃうかな。

以上!
目標、夢のあっるやつは自慰行為的でも本気で自慰やれっちゅうことや!

トピック
映画→日暮るの墓、天空の城ラピュタ
音楽→SUGER RAY,MUSE
本→ワンピース