婚活しなけりゃ、人生損する‼ -8ページ目

婚活しなけりゃ、人生損する‼

勝ち組の婚活ブログではありません。pairsで400以上マッチングしたのに失敗しまくった人のぼやきです。

私は2月に入籍を考えていて

新しい家に引っ越す予定でいます。

新しい家はタイトルにもある

大阪府営住宅の特定公共賃貸住宅

です。

特定公共賃貸住宅は周辺の相場より

安い家賃で3LDKなどに住めるので

お得な物件です。

収入要件などは下をご覧ください。

https://www.osaka-kousha.or.jp/x-rsppref/

高収入でなくてもそこそこの所に

住むことができるのは

嬉しいです。







婚活でしてはいけないのが

誰かに怒りをぶつけること

です。

例えば、相手と一緒に 

いったお店の店員に

クレームをつけるなど

です。

確かに相手には怒りを

ぶつけていませんが、

相手も今後そうされる

と感じます。

怒りのコントロールを

常に考えていきましょう。
良縁サポート和さんのブログ記事を参考させていただきます。
私も婚活パーティーは婚活方法として効率の悪い方法だと感じます。
特に大規模のパーティーは
①結婚する気のない人がいる
②トーク時間が限られていて就活
 の面接みたいになりがち
③パーティーのルールを守らないで
 ひたすらひとりの人に話している
 人がマッチングしている
④出席者が多いと無駄に時間が費や
 される
⑤以上より「なんの成果も!!得られま
 せんでした!!」があり得る
私は色々と余裕のある方以外には婚活パーティーはおすすめしません。婚活パーティーするなら効率よく相手にアプローチできる婚活アプリか結婚相談所をおすすめします。
私は婚活でなんか違うけど

関係を引き留めなあかんと

思った時には

いつも下痢をしていました。

婚活でなんか体調に異変を

きたしたら、

何かのサインかもしれないです。

ただ、私は突き進み、ふられていき

ました(^-^;

ふられると体調はよくなりました笑

pairsなどのサイトは出会いの数が

多くうまく調整できないと

しんどくなっていきます。

婚活疲れを防ぐため、

休息期間を設けていくのも

大切と感じました。

リブログした記事で夫婦は同居し、互いに協力し、扶助しなければならないことを確認しています。

それじゃ離婚申し立て要件の配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないこと(民法770条①の4号)はそれを満たしてないではないかと思う人もいるかもしれません。
裁判所は配偶者が回復不可能の精神病になったからといってすぐに離婚は認めていないようです。
 
・配偶者が望んで回復の見込みのない精神病に侵された訳ではないから
・裁判で簡単に認めてしまうことで人権問題になる可能性があるから
・離婚を認めたことで、精神病に侵されている配偶者の生活が危ぶまれるから
 
また、精神疾患は判断が難しいという側面があります。
精神科医ですらはっきりとした診断ができているか
分からない側面があるのです。
 
日本はまだ、社会で支えようという機運が弱く、
家族でなんとかしなさいという傾向にあります。
 
それゆえに他人同士を契約で結ぶ
婚姻の解除である離婚については
きついハードルを設けているのです。
 
婚活で見るポイントは
金持ち、イケメン、学歴などだけではないと感じます。
 
相手が極度の状態になった時にでも
支えていける
強い信頼関係を築いていけるかどうかにあると
考えます。
 
民法第1条②に「権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない」
とあります。
 
「同居し相互協力と扶助を信義をもって誠実に行えるか」
 
それを胸に結婚生活を送っていきたいです。