職種 8回 9回
医師 172 人 67 人
歯科医師 92 人 52 人
薬剤師 630 人 276 人
保健師 1,020 人 685 人
助産師 113 人 50 人
看護師、准看護師 9,621 人 3,987 人
理学療法士 665 人 417 人
作業療法士 474 人 290 人
視能訓練士 16 人 5 人
義肢装具士 11 人 3 人
歯科衛生士 902 人 395 人
言語聴覚士 89 人 42 人
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師 529 人 266 人
柔道整復師 161 人 60 人
栄養士(管理栄養士を含む) 711 人 394 人
社会福祉士 2,294 人 2,373 人
介護福祉士 14,149 人 16,417 人
精神保健福祉士 301 人 309 人
相談援助業務従事者・介護等業務従事者 4,222 人 3,644 人
赤=減少 水色=微増 青色=大幅増
介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士以外減少しています。
というか、相談援助業務従事者・介護等業務従事者も減っています。
平成18年の介護保険改正は医療職だけでなく、現場たたき上げの人からも
疑問がついたと考えられます。
介護福祉士の方には悪いんですけど、介護現場でしか生きられないから
と受けている人も多いと思います。
事実ここからケアマネの合格率は急落しています。
実際供給過剰から難化したのかもしれませんが、多分、レベルはあまり
変わっていないように感じます。
いっそ、1種ケアマネ(医療)2種ケアマネ(福祉)としたほうが
いいような気もしてきました。