婚活する中で一致しておいた方がいい価値観は
お金に関する価値観
です。
1人がお金をほとんど使わない価値観で
もう1人が浪費家でいくらでもお金を使う価値観なら
お互いが無関心でも生活が成り立つ環境で
なければ、夫婦生活は破綻します。
だから、食事の時などの支払い方、家庭環境などはしっかりと確認しましょう。
婚活する中で一致しておいた方がいい価値観は
お金に関する価値観
です。
1人がお金をほとんど使わない価値観で
もう1人が浪費家でいくらでもお金を使う価値観なら
お互いが無関心でも生活が成り立つ環境で
なければ、夫婦生活は破綻します。
だから、食事の時などの支払い方、家庭環境などはしっかりと確認しましょう。
皆様、お久しぶりです。
私はpairsで婚活をして結婚しました。
結婚に至るまで多くの人にアプローチして
来ましたが、アプローチしなければ良かったと
思ったのが、障がい者であることを明示されて
いる人です。
私は障がい者支援の仕事をしているので、アプ
ローチしてしまったのもありますが、pairsでは
人生を一緒に歩んで欲しい人を探しているので
あって、興味半分でアプローチしてしまうのは
軽率であったと思います。
障がいのある方と生きていくのは覚悟が必要で
す。綺麗事ばかりではないからです。福祉の仕事
をしていようと家族となると勤務時間が終わったなど、区切りがないのです。
公的サービスが充実し、苦労を軽減出来ればいいのですが、日本は本人や家族に頑張れという傾向にあります。
以上から本気で相手を支えていきたいという思いがないなら、pairsなどで障がいのある方にアプローチしない方がいいです。
貧困にあると考えられる男性独身者を取り上げた記事で
「収入が少ないから結婚はあきらめています」
と書いていることがあります。
しかし、私の知り合いには
不安定な立場でも結婚している人は
沢山います。
収入が少ないなら
①Uberでもして稼ぐ気概があるのか
②家事、育児で能力を発揮する。
③相手を何があってもメンタル的に支えてあげる
④相手のモチベーションを上げ稼いでもらう(一歩間違えたらヒモ夫になりますが(^_^;)
結婚は相手があなたをどう評価するかなのです。自分の物差しでなく、ある程度、他人の物差しで考えていくことが大切です。
結婚するために
必要なのは
色々と捨てることが
できるかどうかにあります。
結婚したら
自分だけの時間
自分だけの価値観での行動
自由に使えるお金
などが
かなり減ります。
それらをある程度捨てられないと
結婚したとしても
長く継続するのは
厳しいと考えます。
以下の傾向などを併発し、自分でなんとかしようとしない人は結婚するのは厳しいかもしれません。
アグレッシブ(攻撃的な人)
アンガーノーコントロール(怒りが押さえられない)
ASD(旧アスペルガー症候群)
アテンション(自分に注目していないと不機嫌
)
ADHD(注意がそれやすい、衝動的に動く、じっとできない)
上記すべての英語がAで始まるので私はAタイプ人間と命名しました。