第8回は、職人、井手一哉選手です!
パニックになったことある?って聞きたいくらい、何事にも動じない(ように見える笑)、非常に落ち着きを持ったプレーで、とにかくキックがうまい!
第5回で紹介した上保選手と同期で、クラブユース全国大会初出場を決めた世代の1人。しかも井手選手は、その全国大会の切符を手にするPKで最後のキッカーでした。肝が据わっています。
その写真がこちら↓
※中央で抱き着かれている選手が井手選手
※前列右端が井手選手
前置きが長くなりました。では井手選手です。どうぞ!
こんにちは!
レイエスブログのバトンを受けさせていただきました!
井手一哉(いでもとや)です。
コロナの影響で忙しく暇な中読んでくれたら嬉しいです。
現在は調理製菓の専門学校で勉強中です。
将来的にはホテルや和食の料亭などで技術を磨き、お世話になった方々にも恩返し出来たらいいなと思っています。
レイエスとの関わりはジュニアユースで3年間お世話になりました。
全国出場することができた代になります!
すごく濃い3年間だったと思います。
自分の好きなプレーは絶妙なパスを通すことです。
"驚くようなプレーにはお金を払っても良い"と言われたことがあるのを覚えています。レイエスでも良いプレーが出来るように頑張ります!
まだまだ思うようにプレーできませんが、楽しく、面白いサッカーができて幸せです。
今後も東急sレイエスFCをよろしくお願いします!
~more than FOOTBALL~
井手 一哉
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