そしてこの話の中心が老婆きみこ。忠海さん。
忠海さんも初代喫茶ライフメンバーで、あの時は老婆はダブルだったんですけど、今回はシングルでしかもダブルエンディング。それでもその大変さを楽しんでいたので流石だなぁと思いました。
忠海さんのあの雰囲気と説得力。そして表情。どれをとってみても一流で、本当にお手本になる先輩でした。赤沼の親とそう変わらない年齢という事もあったんで馴れ馴れしく接してました。ごめんなさい。
赤沼は初代喫茶ライフのマスターだったんで凄く思い入れがあったんですけど、それをいとも簡単に凌駕していきました。
前説でのあのお客様を掻き込む話術。勉強になったなぁ。各テーブルに行ってはちょいちょい絡んできて。千穐楽の卓球は長くて疲れたけど笑。
彼もまた稽古期間中に彼方此方で本番があってなかなか参加出来てなかったけど、何とか追いつこうとしていた想いは十分に伝わっていました。
花嫁〜で初共演。あれからまだ4ヶ月しか経ってないのに、もう何年も前から共演してるんじゃないかなっていうくらいの意思疎通感が本当に好きで、卓球は本当に楽しかった。そして何より、彼のお客様に対する愛情はハンパない!最高のマスターでした。
来年もまた必ず共演しましょう!
とまぁあれこれシリーズをざっとアップしてみました。
みんなに共通して言えるのは脚本を愛してくれていた事。これは思い入れのある赤沼にとって嬉しかった事でした。
このメンバーで創り上げた喫茶ライフはまた一つの可能性を見出したと思います。
座組は解散しましたが、これからのみんなの活躍に期待すると共に応援したいと思います。
もちろん赤沼も負けずに。
あれこれのついでに。
「例えるならシリーズ」と「のび太シリーズ」
日替わりが多かったんで、ここで全て明かします。
【例えるならシリーズ】
*退職なんて随分先にかけて「日馬富士」
安室奈美恵もあったんですが、最終的には日馬富士で収まりました。
*(妻のセリフ)あっという間にかけて「ダンディ坂野」
他にも色々と案があったんですけどダンディ坂野で押し通しました。
*育て方が良かったにかけて「卓球の愛ちゃん」
これが進化に進化を遂げてマスターとの卓球勝負が生まれました。
*途中は滅茶苦茶だったけど結構良い映画にかけて「のび太シリーズ」
内容は後でアップするとして、本来のセリフは滅茶苦茶じゃなく退屈だったんです。それを何となくやったのび太シリーズがハマってセリフが変わりました。
*このタイミングじゃないかな。からの「放置し過ぎて分離したマヨネーズ」
これはセリフにかかってないんですけど、離婚届を出した直後の例えるならだったんで、心が離れたという印象をつけたかったワケです。
他には
「洗いすぎて縮んだ毛糸のセーター」
「イブの夜、トナカイに逃げられたサンタクロース」
「クリスマス、トナカイに逃げられたサンタ」
これら三つは1回しか言ってません。笑
*ただ家にいる人、そんな存在にかけて「忘れ去られた鮭を咥える木彫りの熊」
買ったけど気づいたらホコリをかぶってて放置されたんでしょうねー。
ここに来てまで例えるかー?て感じだけど、何処か哀愁感が出ればって感じです。
【のび太シリーズ】
「となりののび太」
メイ:あなた誰?
のび太:ウォーウォーウォー。
メイ:のび太?あなた、のび太っていうのね。
「風の谷ののび太」
(王蟲のモノマネで)ランランララランランラン、ランランのび太ー。ランランララランランラン、ララララのび太ー。
「のび太の名は。」
何だこれ。これってもしかして、俺たちは夢の中で入れ替わっている!?君の名は!!のび太!!
「天空の城ノビュタ(のび太)」
(ラッパを吹くモノマネ)パッ。パッパーパパーパパパパッパー。パーパパーパパッパーのび太ー。パッパーパパーパパパパッパー。パーパパーパパッパーのび太ー。
「のびとのび太の神隠し」
のび太:あなたが湯婆婆さん?
湯婆婆:そうだよ。のび太って言うのかい。フン、贅沢な名だねぇ。今からお前の名前はのびだ。いいかい、のびだよ。分かったら返事しな、のび!!
のび太:は、はい!
「もののけのび太」
のび太を解き放て!のび太は人間だぞ!
(四つん這いになってモロのマネ)黙れ小僧!お前にのび太が救えるのか!
風の谷ののび太とのび太の名は。は2回やったのでのび太シリーズは6作でした。
芝居中に流れるメロディが消えて無音状態でやるから本当にシュールでしたが、改めて文字にしてみるとどれも愛すべき名作(迷作)です。
基本、赤沼はアドリブを入れる役者ではないのでボキャブラリーが無くて四苦八苦の毎日。
そういう意味では本当にチャレンジした作品でした。
次はどんな試練が待ち受けているのか。
ちょっと怖いけど楽しみでもあります。
出来る出来ないじゃなく、やらなきゃいけないならやるしかない。それだけです。
また何処かで喫茶ライフが期間限定でオープンするかもしれません。
もし見掛けたら迷わずお立ち寄り下さい。
本当に本当にありがとうございました。


