タイトル通りなのと、見えないなら書くなよ、というプレッシャーを感じつつご紹介です。

多摩川浅間神社の目の前にある踏切を渡ると、目の前にある坂が富士見坂になります。

 

富士見坂の看板です。

大正末期の耕地整理によってできたそう。

坂の上からの風景。ビルや木で富士山方面は隠れてしまっています。

逆サイド、登っている風景はこんな感じ。

こちらは登り切った場所にある富士見坂の碑。

書いてある文章は下のものと一緒ですね。

 

ということで、富士見坂、前も見れませんでしたが、今回も見れませんでした。
地形は変わらなくても周りの環境は変わるので仕方ないことですけどね。