浜ちゃん伝説・幼少の頃の極貧編(´-┃(´-┃(´-┃

小さい頃の貧乏話してます家家あせる

アタシも貧乏、経験しましたママヒヨ ウウウママヒヨ ウウウママヒヨ ウウウ

16歳~2年間くらい¥¥¥¥

時はバブル真っ最中ビックリマークビックリマーククラッカークラッカークラッカー

街は華やか、派手派手の生活をしていた人たちも多いかと思いますキラキラキラキラハート


我が家はその時、貧乏のどん底におちいりました涙涙涙


理由は親父の大借金ビックリマークビックリマーク骸骨v骸骨v骸骨v

もう本当に大変すぎて記憶がないくらい顔顔顔

「アタシの人生・・・・青春・・・・・終わったわガーンDASH!」と思ってました


学校が終わってからバイト2件やって、家に着くのが夜中の12時半というのが当たり前ショック!ショック!

今思うと、「ほんま、どういうこっちゃ!!!!!!」ですね、高校生がガーンガーン

ウチの爺さんのおかげで、その大借金は解決のメドにはなったのですが、周りの友人達が裕福過ぎてついてけなかったわ泣きおまめ泣きおまめ泣きおまめ泣きおまめ

友人たちにも「アタシの家、貧乏になった叫び」とはとても言えずドクロドクロ

笑顔でごまかし、いつも通りを装ってましたenashikaenashika

ココロで泣くということも覚えた、悲しきバブル期の思い出えっえっえっ

でもね、一生懸命に生きてると、やがて光が少しずつ見えてくるという事も学んだのです
かおかお

(今現在は、とても一生懸命生きてるとはウソでも言えないくらい怠惰な暮し方をしてますがしょぼん


あの頃、苦労を経験して思ったことは「いつか見てろ~~~~~~!!!!」という、見返してやる精神のカタマリだったので、まっちゃん、浜ちゃんの苦労も少しだけ分かる気もするのです
苦笑い苦笑い苦笑い

16歳。。。日和のニガイ思い出ですが、最近もっと苦労しなきゃアカンなーーと感じてるこの頃です夜空夜空夜空夜空