小田原 魚商 六左衛門とあじ屋でん助に行きました❗️ | tokyotravelguide2020のブログ

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こんにちは、emiriです。




小田原の続編です。





創業430余年の魚商だから届けられる美味しい魚の味を


魚商 小田原六左衛門は、魚の卸をして430余年。

長年の美味しい魚の目利きや魚の仕入れを活かして、

今日の食卓が楽しみになる、

今までにない"ご飯のお供やおつまみ"を

お届けするブランドです。


提供する商品のほとんどは、小田原市・早川漁港にある自社工場で、ベテランの職人スタッフで作っており、

素材の仕入れから、製造までをワンストップで行うことでより美味しさを追求することが可能になりました。


そんな自慢の逸品をぜひご賞味くださいませ。



サイトより。




TVでもよく紹介されています。




ご飯のお供が並んでいます🍚



うにいか、めんたいいか!




お土産にもいいですね。





あじ屋でん助


いきる


活きの良い鯵が自慢のこだわりのお店です!









いつもブログを読んで頂きありがとうございます。




Emiriでした🐥🐟