夕暮れ時に、国営昭和記念公園の砂川口を出発。
閉園時間までに、ハーブガーデンへたどり着くぞツアー(*´ω｀*)
昨日のつづきです。
道端に咲く、さまざまな野花に誘われたり。
合歓木の花から漂う甘い香りに、思わず眠くなり、とろんとしかけましたが。
なんとか先へと進みます(笑)
さぁ、ついに来ました！
立ちはだかる最大の難関、紅白の蓮の池。
通りかかった人が、うっとりと「極楽浄土みたい」とつぶやいていて。
私もおもわず、うんうん、と頷いちゃいそうになりました。
ハーブガーデンの前に、ちょっとだけ寄り道しちゃおう、ということで。
ほんのちょっとの滞在、のつもりが。
ちっちゃなコンデジを、がっちりと構えて。
ひたすら撮りはじめてしまいましたー♪
うん、5分だけ。
いや、10分だけ。
・・・15分だけ。
って、あかんやーん(笑)
とまぁ、こんな感じで、夢のような風景の広がる、魅惑の池にひっかかり。
ハーブガーデンへの道は、しだいに遠のいてゆくのでした。
ん?
いやいや、遠のいちゃあかんし(笑)
こらこら、ガーデンで撮りたい花があるんやから、計画通りゆきなされ。
目をぱっちりあけて、さっさといかんかーい、自分！
オーストラリアンブッシュのフラワーエッセンスに、赤い蓮の花からつくられた「レッドリリー」というエッセンスがあります。
テーマは、グラウンディングとセンタリング。
あれこれと気が散っている人が、地に足をつけ、中心軸をつくり、集中力を取り戻すことを助け、さらにスピリチュアルな開花をサポートします。
というわけで。
蓮を眺めているうちに、とろんとしていた瞼がひらき、ぱっちりと目覚めることができました。
ちいさな旅においても、そして人生の旅においても、目的は見失わずに進みましょうと、赤い蓮がそっとささやきます。
旅の途中、出会った蓮たちに助けられながら、最終目的地ハーブガーデンを、再び目指しましょう！
つづきはまた、明日。
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ファーイーストフラワーエッセンス講座
大島桜、うめ、藪つばき、ふじ、金木犀、びわ･･･日本に咲く、可憐で美しい植物たち。
日本のお花からつくられた、魂のかがやきを呼び覚ます、新しい時代のフラワーエッセンス。
それが、ファーイーストフラワーエッセンスです。
四季折々の花たちが手をつなぐ「花ごよみシリーズ」の物語を、美しい巻物をひろげるように、読み解いてゆきます。
『感性を目覚めさせる天女たちの舞い、7月の合歓木(ねむのき)～ファーイーストフラワーエッセンス講座』
「ネムノキ」「ママコノシリヌグイ」の植物としての魅力と、その花からつくられたエッセンスについて、実際のケースも交えて、彩りゆたかにご紹介いたします。
日時 2019年7月28日(日) 13時30分～16時30分
会場 立川市国営昭和記念公園 徒歩5分「フラワーエッセンスサロン・Peaceful Heart」
持ち物 ファーイーストフラワーエッセンスガイドブック(お持ちの方のみ)
参加費 ¥3,000 *トリートメントボトル1本お持ち帰り
本日のおすすめエッセンスは、ファーイーストのヤマハギ。
ハートにひそむ情熱を、バランスよく表現したい時に。
しなやかさや柔軟さを取り戻し、自己表現を妨げるようなトラウマからの回復をサポートします。
フラワーエッセンスサロン「Peaceful Heart」＆日本ホメオパシーセンター東京立川
☆フラワーエッセンスセッション、ホメオパシー健康相談会、QXスキオセッション、インナーチャイルドセラピーほか。
セッションメニューのご案内
☆ファーイーストフラワエッセンス講座、世界のフラワーエッセンスお茶会、エネルギー測定修正機器QXスキオ体験会、ホメオパシーホームキット講座ほか。
日本の植物でつくられた、ファー・イースト・フラワーエッセンスの解説はこちら。
『ファー・イースト・フラワーエッセンスガイドブック』(監修 由井寅子・著者 東昭史、浅野典子・ホメオパシー出版)
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