この時期、野球の実戦もなく楽しみが一つなくなってはいるが、話題は専らFAをはじめ選手の動向が中心になっている。
シーズンスタート時と最終の登録選手数を見た。
現在まで公表されている2026シーズンに抱える選手の数としては
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ここ数年と比べると開幕時の62人は最も少ないスタートとなる。
育成での残留を保留している選手が川口冬弥はじめ4名いるが、おそらく他球団からの誘いを待っているのだろう。
支配下の余裕が8席もあるのだ。
当然ここはファームからの昇格、メジャー選手の獲得、トレードなどで増やして行くつもりが現れている様に感じる。
支配下では有原が突如移籍を訴えたのには驚いた。
現状の出来から考えればメジャー再挑戦など敵うわけがない。
せいぜいマイナー契約が良いところであるのに敢えて4億を捨ててまで挑戦するとは思えない。
最終的にはG、或いはハムに入団しそうな気がしている。
現在ホークスが入団を画している選手は
台湾 最速158キロ右腕・徐若煕(24)
キューバ ジョナサン・モレノ内野手(18)
である。
徐若煕はハムの古林などとの比較ではある程度の活躍は期待が出来そうな投手であり、有原の穴を一部埋めるかも知れない。
Paypayや二軍施設の見学にも来ており、この選手はホークス入団は堅そうである。
問題はジョナサン・モレルの方である。
まだ18歳だがメジャーリーグからも注目が集まっているというが、亡命という危険を乗り越える必用があり、キューバ政府も絡んでいるので壁は高い。
ただホークスにはモイネロという優等生がおり、まずはモイネロ同様育成でのスタートだが5年契約という安定した環境は補償される。
未だにポスト今宮探しの一環である。
残留が不透明なダウンズ、昨年のドラフトの庄子、イヒネが今ひとつパッとしない現状で、この選手の入団は先の徐若煕よりは遙かに期待が出来そうな遊撃手である。
あとはセリーグからDeNAのケイ、ジャクソン、この間戦ったTのデュプランティエあたりも可能性は残っている。


















