いずれもNHKより。
~
新潟 道の駅再整備めぐり南魚沼市職員が収賄か 逮捕
2026年10月16日 6:06
新潟県南魚沼市の道の駅を再整備する事業に関する契約をめぐり、便宜を図った見返りに業者から飲食の接待を受けたとして市の32歳の職員が収賄の疑いで逮捕されました。
収賄の疑いで逮捕されたのは南魚沼市産業振興部の主事、山口智弘容疑者(32)です。
また、道の駅の運営のサポートを行う市内のコンサルティング会社「テレコムベイシス」の社員、石川卓容疑者(51)と一木幸之佑容疑者(35)が贈賄の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、山口主事は去年5月からことし4月にかけて市が発注する「道の駅南魚沼」を再整備する事業に関する業務委託契約をめぐり、「テレコムベイシス」に便宜を図った見返りに6回にわたって合わせて12万円余りの飲食の接待を受けた疑いが持たれています。
警察は3人の認否を明らかにしていません。
「道の駅南魚沼」は利用者の伸び悩みを受け市が再整備を進めていて、新たに「雪室」を体験できる施設を建設するなど地域のにぎわいの拠点として2030年4月のリニューアルオープンを目指しています。
市が基本構想を策定した2023年度から業務委託の契約が結ばれていたということで、警察は契約に至った詳しいいきさつを調べています。
~
~
南魚沼市贈収賄 会社「逮捕の2人に任せきり」と組織的関与否定
2026年10月16日 11:42
南魚沼市の道の駅を再整備する事業をめぐる贈収賄事件で、社員2人が逮捕された市内のコンサルティング会社の幹部は、2人が再整備事業への助言などを行う業務にあたっていたとしたうえで、「2人に任せきりにしていた」と述べ、会社として組織的に事件に関わったことを否定しました。
15日、収賄の疑いで逮捕された南魚沼市産業振興部の主事、山口智弘容疑者(32)と、贈賄の疑いで逮捕された市内のコンサルティング会社「テレコムベイシス」の社員、石川卓容疑者(51)、それに、一木幸之佑容疑者(35)の3人の身柄は、16日午前、新潟地方検察庁に送られました。
山口主事は去年5月からことし4月にかけて市が発注する「道の駅南魚沼」を再整備する事業に関する業務委託契約をめぐり、「テレコムベイシス」に便宜を図った見返りに6回にわたって合わせて12万円余りの飲食の接待を受けた疑いが持たれています。
警察は3人の認否を明らかにしていません。
「テレコムベイシス」の青野和也常務取締役は16日午前、報道陣の取材に応じ逮捕された社員2人について、「道の駅南魚沼」の再整備事業に対して助言などを行う業務にあたっていたと説明しました。
そのうえで、「コンサル業務を2人に任せきりにしていた。会社として組織的に事件に関わってはいない」と述べました。
一方、南魚沼市の林茂男市長は16日朝、「市では、報道以上のことを確認できていない。今後の捜査に全面的に協力していく」などとコメントを発表しました。
市は「道の駅南魚沼」の利用者の増加に向けて2030年4月のリニューアルオープンを目指し、再整備を進めています。
警察によりますと市が基本構想を策定した2023年度から「テレコムベイシス」との業務委託の契約が結ばれていて、山口主事も2023年4月から現在の業務を担当していたということで、警察は、3人の関係や契約に至った詳しいいきさつを調べています。
職員が逮捕されたことを受けて南魚沼市の林茂男市長は報道陣の取材に対し、ことしのお盆明けに警察から連絡があり市が捜査に協力してきたことを明らかにしました。
そのうえで、「事件が組織的なものではないことを信じたいが、容疑の内容が事実であれば責任は私にある。事実関係が明らかになったらしかるべき対応をしていきたい」と述べました。
また、「道の駅南魚沼」の再整備事業は市を挙げた一大プロジェクトであると強調し「市民に心配をかけたことは心痛の思いだ」と謝罪しました。
~
~
新潟 南魚沼市贈収賄 市が随意契約で会社と4年間で5件業務委託
2026年10月16日 18:16
南魚沼市の道の駅を再整備する事業をめぐり、市の職員と、市内のコンサルティング会社の社員が贈収賄の疑いで逮捕された事件で、市が会社との間で、この4年間に5件の業務委託を随意契約で結んでいたことが警察や市への取材でわかりました。
職員は会社とのやりとりを一手に担っていたということで、警察が、契約に至った詳しいいきさつを調べています。
15日、収賄の疑いで逮捕された南魚沼市産業振興部の主事、山口智弘容疑者(32)と、贈賄の疑いで逮捕された市内のコンサルティング会社「テレコムベイシス」の社員、石川卓容疑者(51)、それに、一木幸之佑容疑者(35)の3人の身柄は、16日午前、新潟地方検察庁に送られました。
山口主事は去年5月からことし4月にかけて市が発注する「道の駅南魚沼」を再整備する事業に関する業務委託契約をめぐり、「テレコムベイシス」に便宜を図った見返りに6回にわたって合わせて12万円余りの飲食の接待を受けた疑いが持たれています。
警察は3人の認否を明らかにしていません。
警察や、市の道の駅再整備室の担当者によりますと、山口主事は再整備の基本構想が策定された2023年度から事業に携わり、「テレコムベイシス」とのやりとりを一手に担っていたとしています。
また、市と会社の間では、2023年度から今年度までの4年間に、あわせて5件の業務委託を随意契約で結んでいたということです。
随意契約は自治体が競争入札を行わずに事業者を選び直接契約できる方法で、市の規則では、業務委託で契約できる上限額を昨年度から100万円、それ以前は50万円と定めていました。
一方で、「テレコムベイシス」とは、契約の性質などを理由にいずれも上限額を超えていたということです。
委託されたのは、再整備に関する市場調査や、運営事業者の選定に関する業務などで、運営事業者の選定は去年終了し、今年度は、助言業務として新たに契約しているということで警察が詳しいいきさつを調べています。
社員2人が逮捕されたことについて「テレコムベイシス」の新保賢社長は「関係各位にご心配とご迷惑をおかけしたことを心よりおわび申し上げたい」と謝罪しました。
新保社長は2か月ほど前から警察の捜査に協力してきたとした上で、「この件に関して、組織的な関与は一切ない」と述べ、会社としての関与を否定しました。
また、道の駅に関するコンサルティング事業については「捜査の結果次第では、2人を処分することになるかもしれず、そうなれば事業から撤退するしかないと考えている」と述べました。
南魚沼市が進める「道の駅南魚沼」の再整備事業では、雪国ならではの「雪室」を体験できる施設や、越後三山を一望できる展望棟など新たなランドマークを整備し、多くの人が訪れるにぎわいの拠点を目指しています。
2023年度に基本構想が策定され、設計や施工の段階から民間のアイデアを取り入れようと整備が始まる前に管理や運営を担う事業者の選定が進められました。
去年12月には、候補となる業者でつくる共同事業体との間で覚書が取り交わされ、2030年4月のリニューアルオープンに向けて現在、具体的な設計が進められています。
~
まず、ぼくはこの道の駅が大好きだ。
新潟県内では屈指の道の駅だ。
だが、立地が悪い。
外部の人間からすると、アクセスが悪いし、近くに観光地がない。
次に、新潟県内の道の駅で活気に満ちて成功しているところは数か所しかない。
これが長野県の道の駅との違いだ。
新潟県の道の駅は、本当にトイレだけ。
そのトイレもいまいちだったりする。
山登りしていた時の話なんだけれども、長野県の道の駅は車中泊を皆がしていた。
だが、新潟県で車中泊をすると警察からの職務質問があり起こされる。
三番目。
道の駅の整備は市町村が行っているというのはうすうす分かっていたが、その運営費用が住民に開示されていない。
最初の話に戻るが、道の駅を整備しても新潟県内では上手く行っているところはなくて、トイレに入ると備品が壊された、不審者を監視しているぞ、そんな貼り紙ばかり。
行政が都合の良い利用者だけをえり好みするのであれば、維持費も含めて迷惑なのが道の駅だ。
4番目。
南魚沼市のことではないが、新潟県内の市区町村はどこもサービスが最低で住民や相談者に市区町村の職員が暴言や不当な公権力の行使をしてくる。
納税者として、住民として、そういったことを警察に訴えても、警察は何もしない。
ぼくたちはちょっとしたことでも警察に逮捕される場合があるわけで、警察は権力犯罪に関して、もっと厳罰でという姿勢が大切なのではないのか。