日本ダービー考察・・・そして安田記念 | ~1000万馬券への道~

日本ダービー考察・・・そして安田記念

ウオッカやりましたね。64年ぶりの牝馬によるダービー制覇。


予想はすべて裏目。

唯一の「牝馬」、唯一の「外」がいる枠、旬の種牡馬はタニノギムレット・・・

タニノギムレットのダービーは2枠3番、

中京2歳Sでダイワスカーレットに負けたアドマイヤオーラ、

アドマイヤオーラの母は11年前にダービーに挑戦した牝馬・・・


それにしても、天皇陛下(皇太子)が競馬場にご来場されるときは、

よく牝馬が勝つなあ・・・


そして、唯一の「外」がいる8枠で・・・なぜアサクサキングスは?

天皇→首相→キング→アドマイヤ「オー」ラなんて、オカルト的なことは

おいておいて、

56Kでの別定戦勝ち馬(きさらぎ賞)がキーか?

フサイチは共同通信杯で57K,ローレルはアーリントンで57K・・・

56Kの別定戦勝ち馬はほかに、5枠9番ヒラボク、6枠12番ツエッペリン・・・

ヒラボクは毎日杯の2着が余計か・・・(毎日杯1着は6枠ナムラマース・・・)

ちなみにウオッカはエルフィンSで牡馬の馬齢重量56Kを経験してる・・・


今回のダービーはちょっと裏読みしすぎた感。

素直に直感を・・・