京浜急行電鉄 2017年度事業計画発表京浜急行電鉄が2017年度事業計画を発表しました。 施設・設備面では大師線東門前~小島新田間の地下化工事を推進するようです。 車両面では新1000形36両製造・8両更新が挙げられています。 36両製造ということは8両固定編成3本・6両固定編成2本製造するのでしょうか? 8両更新ということでドレミファインバーターのアルミ車を順次リニューアルしたものと思われます。 歌う電車もいつかは見納めです。