おばんでございます。TOKYO MARRYです。
今日こそ箇条書き日記参りますえ。
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■確定申告、ほぼ完了!
■「VIPルーム・トップシークレット / 愛のラヴ」のNEWミックスもやっと完成。バンドメンバーの演奏が全部最高。
■ヘッドフォンが壊れてたので(壊れても音は問題なかったのでそのまま使っていた)、新しいちょっとイイやつを買ってみるも感覚が違い過ぎて、全くミックスできなくなった。仕方なく、同じメーカーの同じ品番のものを再購入す。もうこれで一生行こう。
■自炊は、こないだの天ぷらの残りをミニ天丼にし、初めて薄口醤油を買って、関西風うどんを作ってみた。出汁もいつものあご+昆布+鰹節の合わせ出汁で。完全に地元のうどんになった。10年前の自分に言いたい。何も考えなくていいからとにかく今すぐ薄口醤油を買え、と。激ウマ。
■サブスク解禁のスケジュールは、
2/9 4th「VOGUE」(2012)
2/10 2nd「ロマンシング・ミカ」(2006)
3rd「シンデレラボーイ」(2010)
2/18 シングル「ラブラドール血液型ハイジャック」(2003)
2/20 シングル「愛は渚の街角」(2003)
2/23 EP「VIPルーム・トップシークレット / 愛のラヴ」(2008)
てな感じでございます。
ディストリビューターの関係で結構ごちゃごちゃになってますが、よろしくお願いします。
■何度も書いてるけど、時代が変わって本当に最高の気分。
■昨夜は、アメリカや中国に比べて、日本のあらゆるオペレーターやコールセンターや接客業の方(特に大企業系)のマニュアル化を要因とする品質の低下問題を割と真面目に研究。
とにかく例えば、Amazonサポートセンターの中国人の方の対応とか、ディストリビューターの南アメリカの方の対応とかが凄いテキトーなのに、マニュアル化されてない為、めちゃ素晴らしく、癒されるのはなぜ?と。
で、考えたところ、答えはチョー簡単だった。賃金の低下!である。ギャー!ビックリ。
例:ディストリビューター(南アメリカ)の方とのメールのやり取り
「シンデレラボーイが、ジャケットのタイトル(ジャケットには英語でCinderella boyと書いてある)と違うって審査弾かれたんだけど、これは2010年の作品で、もうデータがないから変更できないんだ。どうすればいい?」
担当者「おおもとのアルバムタイトルを、
シンデレラボーイ→Cinderella boy
に変えたらいいんじゃない?」
「・・・OK!じゃあ、別のディストリビューターで出すよ。ありがとう」
担当者「もちろん!あなたの今後のリリースに幸多からんことを!」
最高。
俺こそ、君の人生に幸多からんことを、だよ、と。
LOVE。
また今夜。
(・ω・)