『#海峡を越えた怪物: #ロッテ創業者・#重光武雄 の日韓戦後秘史』
著者:西﨑 伸彦 小学館
83円を握りしめ、船で日本海を渡った、重光武雄(本名・辛格浩)。
1945年、杉並区荻窪で『ひかり特殊化学研究所』を設立して石鹸、ポマードなどの製造販売を手掛ける。
1947年、チューインガムの製造を開始する。
1948年、株式会社ロッテを設立する。
そして重光武雄は、快進撃を続ける。
重光はなぜ、昭和の妖怪と謳われた岸信介や韓国大統領(当時)朴正熙などなど、日韓の権力側や財界の人脈と富を手に入れられたのか。
日本のロッテや韓国の巨大財閥・ロッテの創業者、重光武雄の生涯を、『表』の栄光だけでなく、『裏』の政財界人脈からも炙り出します。
政界の権力者との人脈作りには金がかかるのは世の常。
誰もが知る大企業のロッテは、、非上場企業。
創業者なら、自由に使える軍資金があるのかどうか。
『ロッテお家騒動』で晩節を汚してしまった『日韓で暗躍したフィクサー』の実像に迫る一冊です。
#本