​歩行について




術後半年経って、もうすっかり

術前と同じようなスピードでスイスイ沢山歩けるようになった!!

と感じています。







今回は、iPhoneのヘルスケアアプリから

自分の歩行に関するデータをまとめました。






歩行非対称性




【歩行非対称性とは】


・・・片方の足がもう片方の足より速くなったり遅くなったりする時間の割合


健康的な歩行パターンでは、左右の足のステ ップのタイミングはよく似ているため、

非対称性の割合が低いほど、歩行パターンは健康的とされています。


https://www.smartwatchlife.jp/42041/






👇わたしの2022年5月〜2023年4月までの歩行非対称性のデータです。








手術したのが2022年10月半ば、

退院したのが10月下旬です。






術後の10〜12月にかけて、歩行非対称性の数値が高くなっています。



なんと10月の平均は37.2%泣き笑い







右側の肋骨の痛みがなかなかとれず、しばらく右手を振らないで歩いていたので、そのせいで左右のステップのバランスが悪かったのかと思います真顔








​歩幅



👇続いて、2022年5月〜2023年4月までの歩幅のデータです。








術後の11月の歩幅の上限が73cm。


狭いひらめき




ですが、12月からは急激に広くなっています。










​歩行速度



お次は歩行速度です。








2022年11月がいちばん遅くなっています。


あの頃は息が切れて散歩するのも大変でした泣き笑い





術前の9月がいちばん速いです。









​歩行安定性



最後に、安定性。









2022年10、11月のデータ...笑



特に11月は安定性が低くなっていますが、

12月から劇的に改善しています。











こうしてデータで見てみると


術後1ヶ月ほどは歩行に問題ありでしたが

意外と回復早いんだなぁ〜と思いました花





毎日散歩していたからかもしれません。






今はもう運動解禁なので、

今度ちょっと走ってみようかと思いますうさぎ