●ホワイトハウスはプーチン大統領のハリス支持に迷惑顔です。

クロアチアニュース・ロギッチノ(論理的)より
※クロアチア語のためGoogle翻訳を使用
https://www.logicno.com/politika/bijela-kuca-odgovara-na-putinovu-podrsku-harris.html

ジョン・カービー米国国務省報道官は、ロシアのプーチン大統領な対して、今回の米国大統領選挙について「何らかの形で誰かを有利にする」必要はないと語りました。

カービー氏は、プーチン氏が11月5日の投票を前に米国大統領選挙についてコメントする必要はないと述べました。
彼の発言は、プーチン氏がロシア政府の立場として民主党のカマラ・ハリス候補を支持すると述べた直後に行われました。

2016年の大統領選挙以来、米当局はロシアが米国内の世論に影響を与えようとしており、同国の選挙プロセスに干渉していると繰り返し非難してきました。

カービー氏は5日木曜、記者団に対して「プーチン大統領は私たちの選挙について話すのをやめるべきだ。彼はどのような形であれ、誰かを贔屓してはならない。」とロシア側を批判しています。彼の言いたいことは、米国の大統領選挙の結果を決めるのは米国国民だけであるということです。

「そしてプーチン氏に願うのは、まず私たちの選挙について話すのをやめ、そして選挙に干渉するのをやめることだ。それによって我々は非常に感謝する」とカービー氏はホワイトハウスの代表者とて繰り返しました。

プーチン氏は5日木曜の早い時間にウラジオストクで開催された東方経済フォーラムで聴衆を前に演説し、以前にバイデンの支持を表明していたが、彼はその後選挙戦で除け者にされてしまったことを振り返りました。
その上で彼は、バイデンが支持者らに民主党の新候補者としてカマラ・ハリスを支持するよう呼び掛けているのだから、ロシア政府もそれに習う必要があると付け加えました。さらにハリス氏の仕草についても「妙に伝染するような笑い方」が
「彼女にとって全てがうまくいっている」ことを示唆していると述べました。

プーチン氏はさらにハリスのその前向きなムードが、彼女がトランプ政権時と同じくらい多くの対ロシア制裁を止めさせる可能性があるという期待を表明しました。彼はトランプ氏が米国史上のどの大統領よりも多くの制限をロシアに課していたことを振り返りました。

11月に最終的な勝者に祝福の電話をかけるかとの質問に対しプーチン氏は、西欧や米国の指導者と直接接触するのは久しぶりだと答えています。
彼は「最終的には米国国民が選択するものであり、我々は彼らの最終的な決定を敬意を持って扱うつもりだ」と結論づけました。

トランプ氏はプーチン氏の5日の発言についてコメントし、「彼はハリスを支持していたので、電話で『ありがとうございます』と言うべきか分からなかった…それについて正確に何と言えばいいのか分からない」と述べました。
「私が気分を害したせいなのか、それとも彼は私に好意を寄せてくれたのか、どうにもわからないよ。」

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