クルド人テロ組織を破壊せよ!

🇹🇷トルコ空軍、イラク北部での空爆作戦で37のクルドテロ組織を破壊  Anadolu通信(トルコ)

トルコ国防省は、イラク北部のメティナ、ガラ、ハクルク、カンディル、アソス地域で分離主義テロ組織(クルドテロ組織)が使用していた37の標的が空爆により破壊されたと報告した。

同省が発表した声明では、トルコ空軍はPKK/KCK(クルディスタン労働者党)およびその他のテロ組織を破壊し、国境の安全を確保することにより、イラク北部からの国民および治安部隊に対するテロ攻撃を排除するため、国際連合憲章第51条から生じる自衛権の範囲内で、メティナ、ガラ、ハクルク、カンディル、アソス地域のテロ組織標的に対して航空作戦が実施された。

同省は、「我々トルコ軍は、最後のテロリストを殲滅するまで、我が国と民族の生存と安全のためにテロ組織との戦いを継続する。この作戦が罪のない人々や友好的な市民、歴史文化資産、環境に危害が及ばないよう、あらゆる予防措置が講じられている」 と述べている。

(後略)

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(コメント)
日本国内、特に埼玉県を中心とする地域で、大野知事などによるクルド人テロ組織(クルディスタン労働者党)の違法移民引き込みにより、日本人社会が脅威に晒されていることは、QAJFメンバーの指摘と抗議が広がっている。

一方、上記記事の通り、中東では米国の支援・訓練を受けた、クルド人テロ組織がイラクやシリア、トルコの国境地域で破壊活動を行い不安定化させている。
これに対して、イラク軍やシリア軍が以前からクルド人テロ組織と戦闘状態にあり、トルコ軍も参戦し、空軍攻撃している構図だ。

イラクやシリアで、米軍に守られながらテロ活動をしてきたクルド人テロ組織やISISを利用して米軍がイラク・シリアの石油を採掘・略奪している。
イラク軍やシリア軍・トルコ軍は、米軍がこの地域から撤退しなければ、米軍とクルド人テロ組織・ISMSに総攻撃を加えるべきだ。

日本にいるクルド人テロ組織も市民運動で追い出す必要があるだろう。
彼らには帰る国はない。トルコ大使館に引渡し、処分させるがよい。

#WWG1WGA 
#QAJF 
https://aa.com.tr/tr/gundem/irakin-kuzeyine-duzenlenen-hava-harekatinda-37-teror-hedefi-imha-edildi/3265501