●EUのライエン委員長は、EUを「親ウクライナ」路線に導くと約束しました。

クロアチアニュース・ロギッチノ(論理的)より
※クロアチア語のためGoogle翻訳を使用
https://www.logicno.com/politika/von-der-leyen-obecava-da-ce-eu-voditi-proukrajinskim-putem.html

EU委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は、右翼政党がフランスとドイツ両国の連立与党を圧倒したにも関わらず、中道派(親EU会派)がEU議会で第1党を維持した結果について、EU内で「左派右派の過激主義に対する防波堤を形成する」ことを誓いました。
9日日曜の暫定結果によると、ライエン氏が率いるEPP(欧州人民党)はEU議会の議席の約26%を獲得しました。彼女は、欧州では中道派の政党が強い勢力を保っていると評価したものの、「極左・極右が支持を集めている」ことも認めています。

ライエン氏は9日夜、支持者らに「我々は彼らを阻止する」と語り、「極左・極右に対する砦を築く」と約束しました。

EU委員長として2期目の再選を目指すライエン氏は、自分の目標は「強い欧州に向けて広範な多数派を築くこと」であり、「親EU派、親欧州・ウクライナ派」などの協同を述べました。

右派のECR(欧州保守改革派)のアシタ・カンコ副会長は、右派政党への支持の増加は、聞き入れられていない有権者の真の懸念によって促進されていると語っています。
「国民の真の願望が無視されるという残念な政治の現実は、右派への傾倒と運動にさらに余地が与えられることになります。だからこそ私たちは国民の声に耳を傾けなければならないのです」とカンコ氏は9日に語りました。 ECRは720議席中約71議席を獲得すると予想されており、欧州の安全保障、移民の管理、欧州の価値観に重点を置くことを主張しています。

EUの有権者は2大経済大国のドイツ・フランスの連立与党を敗北に追い込み、国内政策に重点を置き戦争に反対する政党への支持を高めました。予想によれば、ドイツのEU選挙でオラフ・ショルツ首相の中道政党SPD(社会民主党)は大打撃を受け、ドイツ国内では3位に落ち込む見込みです。主要野党であるCDU(キリスト教民主同盟)とCSU(キリスト教社会同盟)は得票率約30%を獲得すると予想され、AfD(ドイツのための選択肢)は約16%で2位となり、ショルツ氏のSPDを14%に押し留める見込みです。

一方、フランスでは右派のRN(国民連合)がマクロン大統領率いる与党連合を圧倒し、マクロン大統領は国会を解散し、新たな総選挙を要求する事態に陥っています。

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