●ロシアのプーチン大統領が、NATOへの攻撃の「計画」について語りました。

クロアチアニュース・ロギッチノ(論理的)より
※クロアチア語のためGoogle翻訳を使用
https://www.logicno.com/politika/putin-o-planovima-da-napadne-nato.html

ロシアのプーチン大統領は、ロシアがNATOを攻撃する何らかの計画を持っているという疑惑は、西側諸国が維持し続けたい「世界の覇権」をロシア脅威論によって掻き立てることによって保とうとする、愚かな試みであると語りました。

プーチン氏は5日水曜、SPIEF(サンクトペテルブルク国際経済フォーラム)の幕間に行われた世界のマスメディアとの会合で、ロシアによる「西側への侵略」を防御するためにNATOが準備をしていることについて質問されました。それに対し彼はこう返しました。


『ほら出たよ。
誰かがロシアがNATOを攻撃したがっていると沢山の人が思ってくれることに執着しているんだ。
あなたは完全に正気を失っているのか?
あなたはこの場の空気と同じくらい愚かなのか?
誰がこれほどこナンセンス、妄想を思いついたのだろうね?』

プーチン氏は、西側諸国が人々を誤解させるのは「でたらめ」だと示唆し、それをでっちあげてウクライナにさらに多くの兵器を送るよう促していることを指摘しました。

『全くなぜこんなことが行われるのか?自らの偉大な地位を維持したいため、それが理由だ。彼らの言うひどい話には真実など何もなく、ドイツ、フランスをはじめとした欧州全体の人々を騙す対象としている』と彼は説明しました。
『ウクライナでの私たちの目的は、自らを守るだけだ。でっち上げ話に基づいてロシアについての意見を作り上げないで欲しい。そんなことをしても傷つくのはそちらだけなのだから。』


3時間以上続いたSPIEFのセッション中にプーチン氏は、2014年に米国が支援したクーデターから始まり、ニセのウクライナ政府によるドンバスでの残虐行為、そして西側諸国が承認したミンスク和平プロセスの失敗に至るまで、ロシアがウクライナに干渉し続けた根源について繰り返し語りました。
彼は、米国がウクライナに数十億ドルの現金、兵器、弾薬、装備を注ぎ込んだのは、ウクライナ人を愛しているからではなく、米国の「偉大さと世界的リーダーシップ」をさらに強化できると信じているからだと主張しました。

『米国政府は誰もウクライナの国民の利益など気にしていない』

プーチン氏はロシア政府には欧州を侵略するつもりはないとしましたが、首都キエフに長距離ミサイルを供与した米国とその同盟国に対しては、西側の敵対国にとって「敏感な」地域に同様の兵器を配備することで報復することを検討すると付け加えました。

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