●ベルリンでウクライナへの援助に抗議する数百人のデモ

クロアチアニュース・ロギッチノ(論理的)より
※クロアチア語のためGoogle翻訳を使用
https://www.logicno.com/politika/stotine-prosvjeduju-protiv-pomoci-ukrajini-u-berlinu.html

このデモで活動家らはドイツ政府に対し、ウクライナへの武器供給を停止して「米国の言いなりになるな」と要求しています。
6月1日土曜、数百人のデモ参加者がウクライナへの軍事援助と「偏向的な反ロシア情報流布」の停止を求めてドイツの首都ベルリンを行進しました。これはウクライナがロシア国内への攻撃に西側供給の兵器を使用していることに関する、ドイツ政府の先週初めの「爆弾発言」を受けてのものです。

抗議活動の映像には、「ロシアに対する戦争とヘイトスピーチをやめろ」「政治とメディアにおけるロシア嫌悪をやめろ」「ロシアではなくNATOこそが侵略者だ」などと書かれた旗やのぼりを掲げてベルリンのアレクサンダー広場から行進する参加者の姿が映っています。デモ参加者らはドイツ政府が「米国政府の命令に基づいて政治的決定を下している」と非難し、ロシアと直接戦争になる可能性について警告しました。

ゲオルグと名乗る活動家は「ドイツ政府に主権がない…ドイツ政府が米国政府と合意した結果、いかにして我が国の経済が破壊したかを見れば…今の政府が国家をコントロールできていないことが分かる」と語りました。さらにウクライナへ「ロシア国内を標的にできる兵器」を供与するという政府の決定により、ドイツは「この紛争の参戦国」となり、「ドイツ国家、国民、そして世界の他の国々にとって非常に危険な状況が生み出されている」と付け加えました。

別の活動家は政府に対し、「戦争経済などドイツには不必要であり、地上戦が起こらないように全力を尽くす」よう求めました。

NATOとその西側同盟国はウクライナに兵器や装備を供給していますが、その兵器の使用目的に対する制限は維持されています。しかしウクライナ政府は最近その制限について、特にロシア国内の目標を攻撃する制限について緩和を求める声を強めています。ドイツを含むいくつかのNATO諸国がこの制限緩和に賛成の声を上げています。

先週初めドイツ政府報道官は、政府は「ウクライナの防衛行動は自国の領土に限定されるものではなく、侵略者ロシアの領土にも拡大される可能性がある」と考えていると述べました。具体的にはウクライナのハリコフに拠点を置くウクライナ軍に攻撃をかけているロシア国境地帯のロシア軍に反抗するためウクライナ政府が西側の供与する兵器を使用する可能性があると示唆しています。

ロシア政府は、西側諸国によるウクライナへの兵器供与は紛争を長引かせるだけだと警告しました。ロシア政府のドミトリー・ペスコフ報道官は、ウクライナによるロシア国内深い位置への攻撃について、西側供給兵器を使用することに関するNATO内の協議についてコメントし、NATOが「新たな国際緊張のラウンドを引き起こしている」と非難しました。
「彼らは意図的にそれを行っており、私たちはNATOのタカ派の発言をたくさん聞いています...彼らはこの無意味な戦争を継続するためにあらゆる方法でウクライナの尻に鞭を打ち続けています。彼ら自身も我々との戦争を続けるつもりだ」と彼は30日木曜に記者団に語りました。

#WWG1WGA
https://gab.com/EriQmapJapan→フォロー推奨
#DarkToLight
#
#Watchthewater
#ガンガン行こうぜ
#いのちをだいじに

QAJFオフィシャルサイト
https://bit.ly/3QzjIQF

EriChat(テレグラム)
https://t.me/joinchat/wgUQKKmwlBBmNGU1

Official Channel
https://t.me/QArmyJapanFlynn

EriさんXアカウント
@EriQAJF(凍結中)のため@QmapEriへどうぞ
https://x.com/QmapEri?t=xfTBn-z91kErIjKkQe4yrQ&s=09

Eriさんmediable
https://mediable.jp/channels/a1702ee5-1e80-42b3-b5cd-bfb2f0a479b0

レッドピルラジオショー
(市川うららFM:第1・第3日曜日 22:30~23:00放送)
http://www.fmu.co.jp/redpillradio.html

JapanGreenDragon
https://t.me/joinchat/xqUZvIe1uYg1YTQx