●4年も経ってから現在のFOXニュースは、新型コロナウイルス感染症の起源に関する陰謀と隠蔽の全てを事実だと認めています。
クロアチアニュース・ロギッチノ（論理的）より
※クロアチア語のためGoogle翻訳を使用
https://www.logicno.com/hrana-zdravlje/cetiri-godine-kasnije-fox-news-sada-priznaje-cjelokupnu-zavjeru-i-zataskavanje-porijekla-covid-a.html
2018年の段階で複数の米国連邦政府機関は、WIV（武漢ウイルス研究所）がパンデミックの可能性のある病原体を作成するためにコロナウイルス株を改変および作成しているという情報を入手していました。 この情報はプロジェクトDEFUSEの名で知られ、国防総省の数人の高官はこれらの極悪なプロジェクトが行われていることを認識していました。
実際、国立衛生研究所 (NIH) は、エコヘルスアライアンスのピーター・ダザックとノースカロライナ大学のラルフ・バリックの働きかけで、コロナウイルスの機能獲得研究が中止されることを明確に回避し、これらの非倫理的な研究をWIVに移しています。
FOXニュースを含むマスメディアは4年以上にわたってこのことを隠蔽しました。そしてこの悪質で非倫理的な研究の資金の流れを追跡して文書化したり、この研究に加わっていた人物たちを暴露しようとした独立系ジャーナリストを「陰謀論者」と嘲笑しました。
4年経った今、FOXニュースはこの犯罪プランとコロナウイルスの起源全体の隠蔽を認めました。 この問題について説明責任を求めたランド・ポール上院議員がいなかったら、内部告発をした海軍中佐がいなかったら、コロナウイルスに類するウイルス生物兵器の作成に携わった誰もが、何も非難されなかった可能性が非常に高いのです。プロジェクトDEFUSEは一般に公開されることはなかったでしょう。
2018年、WIVは新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に似たウイルス生物兵器の設計を提案しましたが、この計画を一般に公開したがる政府関係者はいませんでした。 合計して15もの米国連邦機関がプロジェクトDEFUSEについての知識を持っていましたが、各機関はこの非倫理的な研究に関する情報の公開を拒否しました。 15の連邦機関のうち、武漢の研究所が生物兵器の製造計画を持っていると警告した機関はひとつもなかったですし、米国がこの開発で中国と協力する意向があることなど誰も気に留めませんでした。
●生物兵器の作成
DEFUSEプロジェクトは、コロナウイルスにフーリン遺伝子たんぱくの切断部位を挿入することを具体的に提案していました。 WIVはコロナウイルスを発見するために科学者をコウモリの洞窟に送り込み、DEFUSEプロジェクトのためにコロナウイルス株のライブラリを作成しました。 プロジェクトの下で研究している科学者は、フーリン遺伝子たんぱくの切断部位を挿入することによって新しい変異型コロナウイルスを作成した可能性があり、その結果として誕生した生物兵器はコロナウイルスに似たものとなったでしょう。
DEFUSEプロジェクトの提案を聞いた後、世界各国の政府機関は、新型コロナウイルス感染症がDEFUSEの提案した変異型ウイルスに不自然なほど似ているという根拠を提示されたにもかかわらず、国民にこのウイルスを警告することを拒否しました。
当時のアンソニー・ファウチが所長を務めていた米国国立アレルギー感染症研究所（NIAID）は、最初のDEFUSEプロジェクトの参加者としてリストされていました。 実際、ファウチのロッキーマウンテン研究所はWIVとの提携機関でした。 NIAIDは最終的にこの変異型ウイルスを作成するWIVの計画について警告を受けることになりますが、その説明に耳を貸そうとしませんでした。
ダザックとバリックの両名は共同でこの提案を隠蔽しようとしました。 実際バリックはプロジェクトDEFUSEの協力者として指名されました。 ふたりはWIVが新型コロナウイルス感染症に似たウイルスを作成する計画を持っていたことを明らかにすることを拒否しました。 むしろふたりは隠蔽工作の一部でした。 悪名高い雑誌「Proximal Origins」では、アンソニー・ファウチとフランシス・コリンズが、新型コロナウイルス感染症の実験室起源に関するあらゆる調査を終わらせようとする動きを主導しました。 これらの人々は全員プロジェクトDEFUSE について知っていましたが、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の研究所起源の可能性について一般の人々に警告する段階になっても、彼らは封印し続けるままでした。
ダザックの研究室はコロナウイルスの機能改造に関する研究を行うために数百万ドルを受け取っています。彼はパンデミックの可能性がある病原体を作成するという当初の計画の一部でしたが、ファウチは新型コロナウイルス感染症の影響を根拠にロックダウンを世界中に課し、その起源に関して都合の悪い意見を封じ込めた際に愚かな行動をとったのです。
これら全員が新型コロナウイルス感染症の犯罪責任を負っており、生物兵器の研究、海外への生物兵器への資金提供、その情報の検閲や制限などの政策を推し進め、極悪で略奪的な研究を隠蔽しようとして国民に嘘をついた罪を問われなければなりません。何よりも人々を守るためと言いながら、実際には人々を殺したのです。
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