面白いですよね、イギリスではボリスの辞任、日本では元首相の襲撃。
同時多発的に何か起こるとか。

THE EXPOSÉからです。(英語の記事はリンクから)

・ボリスの辞任に気を取られている間に、英国政府は4月以降のコビッド-19(新型コロナ)による死者の94%がワクチン接種者であり、そのうちの90%が3回目・4回目のワクチン攻撃を受けていることを確認する報告書を静かに発表している。
https://expose-news.com/2022/07/11/boris-distraction-uk-gov-revealed-triple-vaccinated-94percent-covid-deaths/

ボリス・ジョンソン首相が辞任を発表する数時間前に英国政府がひっそりと発表した報告書によると、過去数ヶ月間の英国におけるコビッド19の死亡者数はワクチン接種3回の人たちの間で劇的に増加している一方、未接種者の間では劇的に減少していることが明らかになりました。

最新の数字によると、4月と5月のコビッド19による死亡者数の94%がワクチン接種者であり、そのうちの90%が3回、または4回のワクチン接種者であったという衝撃的な結果が出ています。

7月7日、英国のボリス・ジョンソン首相が辞任を表明しました。それ以来、英国の大手マスコミは、その発表に関する24時間365日のニュースと、彼の後任が誰なのかという憶測で、国民の注意をそらしています。

こういう時こそあまり注目されないことを期待して、どんな悪いニュースが裏でひっそりと発表されているかを観察すべきでしょう。たまたま、ボリスが辞任を発表する数時間前に、彼の政府は過去数ヶ月間イギリスのワクチン接種者にとってはひどい状況だったことを証明する新しいデータを発表したのです。

2022年3月に、英国保健安全局は、2022年4月1日から英国におけるコビッド-19の症例、入院、死亡のワクチン接種状況を公表しないことを発表しました。

当時、UKHSAは、英国政府が無料の普遍的なコビッド-19検査を終了したため、「ワクチン接種状況によってコビッド-19の症例をしっかりと監視する能力」に影響を与えたためだと主張していました。

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