https://youtu.be/E_Bi4S9sxmg

前回ご紹介したCBC大石さんの取材の続きです。
ワクチン接種5分後に手足に痺れなどの異常を発症し、今では通常の生活が困難になってしまった兼松徳江さんが、知り合いの国会議員を通して国へ質問書を出したそうです。それに対する内閣総理大臣岸田文雄からの返答は「ワクチンが原因と判断された事例はない」「実態は把握していない」という国民に寄り添うつもりすらない冷たい内容でした。「ワクチンは種類よりスピード」と言って推奨したご本人の返答がこれですよ。
「顔を出し、身分を明かしてお話ししたほうが伝わると思った。多くの人に知ってもらいたい。」と兼松さんが仰るように、この勇気ある女性の訴えを日本国民全員が知るべきです。「自分は3回射ってなんでもない」ではなく、「自分も射っているからこそこんな被害が出るなんて恐ろしい、国が責任持つべきだ」と彼女のようなワクチン接種後に健康を害した方々に寄り添うべきです。自分たちが推奨したワクチンを射って5分後に異常が起きて健康を害した方に「知りません」「認められません」と平気で言える政府が人でなしでなかったら何なのでしょうか。
#いのちをだいじに


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