さて、釣りみたいなタイトルですけどスペシャルゲストが書いてくれてるのは本当です!
本日はこの方に書いてもらってます!
そう、この
めちゃくちゃ怪しい人です。
それではどうぞ!!
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このブログを始める前に New shit「TEMP.」 という素晴らしい作品に俺を関わらせてくれた Tokyo inc. に大きな愛を…。
そして、Tokyo inc. 公式ブログをご覧の皆様、はじめまして。
どーも、 YOUNG P.S. です。
「お前誰だよ。」
俺のことをそんな風に思っている方が大半だと思います。
冒頭でも述べたとおり今回 Drop する Tokyo inc. 至極の Summer tune
「TEMP.」 に RAP で参加しています。
二度目になりますが…
どーも、YOUNG P.S. です。
今回の作品に参加することになった経緯としては、今年(2017)の6月に天安門広場にて行われた Tokyo inc. 1st Gig にゲスト出演したことがきっかけでした。
その時に一緒にやったのが「TEMP.」だったわけなんですが、まだ曲名も決まっておらず「夏っぽい曲」と言っていました。
さらには、めちゃくちゃチャラい曲とも言っていました。
正直に申し上げますと、生まれてこの方チャラさとは、無縁のカースト制度最下層の人生を過ごしてきた俺にとって今作のコンセプトは、エベレスト級のハードルの高さでした。
断ろうと思いました。
そんな矢先に、人生は何事も挑戦という言葉を何となく思い出したので何となく引き受けることにしました。
然しながら、蓋を開けてみると ヘイル a.k.a. Alucard のリリックが!歌が!アティチュードが!ハンパない!
トラックも夏の海岸沿いを車で走りながら聴きたくなるような心地よさ!さらには、そんな曲想を表現する為にMVを沖縄で撮るという気合の入りよう!
気が付いた時には、俺も Tokyo inc. でした。思えば、めちゃくちゃチャラい人生を送ってきたような気もします。
兎に角、今作に参加したことによって俺の座右の銘が「人生は、何事も挑戦」になったことは、至極当然の結果でしょう。
Tokyo inc. には、誰かの人生に影響を与える力があると思います。
なので、これからの Tokyo inc. の活動を見逃すな!!そして、影響を受けろ!!
P.S.
沖縄のMV撮影に俺も連れていってもらったんすけど、最高のブツが撮れたんでマジで必見です!
本編がアップされるまでは、スピンオフをお楽しみください
PEACE