・昔の古い安っぽい駄菓子は、昔の子供の頃の思い出を思い出させてくれる手助けとなる。応用して、今の美味しい食物を味わう基本とする。本当の食べ物の味がわかるぞ。
・自分の匂い(臭い)は、なぜだか不思議とリラックスしてしまう。匂い(臭い)で、今の状態が良く分かる。
・早く「生いたち」や「パソコンでの詳細」を終わらせて、それについてくる達成感に浸り満足感を味わいたい。これがあるからこそ、また次をやろうと思う力が湧いてくる。
・苦しみ(辛さ)を楽しさ(喜び)に変化させて、頑張るしかない。
・仕事を選び決める時は、給与にあまりこだわらず、いかに自分の能力として身に付くかを慎重に考える。
・目を覚ましてごらん、目の前に広がっている素晴らしい景色があるから。耳をすましてごらん、素晴らしい音が聞こえてくるから。息をしてごらん、空気のありがたみが分かるから。全てを感じてごらん、そこは楽園になるから。
・他の人の、ありがたい助言を素直に受け止められない人を、頑固者と呼ぶ(言う)。
・人が「相談にのって」と持ちかけてくる時は、案外もう腹の中で決断している場合が多い。「ただ聞いて欲しい」と思う人の方が多い。考えを共有してもらいたいのだろうか…。
・未来を見通すことが出来ないが、それに近い想像力を養うことができる。未然に問題となりそうな事を想像しよう。
・私の「やりなげな人生」、おっと間違えた。「投げやりな人生」であった、これを直そう。