・私の両親は、生き方、考え方、育て方が少し間違っていたと小さく感じている。今までも私達子供たちの面倒を見てくれていた。お互いに責任は50対50だからであろう。
・人が観光していく遺跡は、どんどんと知らないうちに破壊されていってしまう。(人の油の汚れ、ゴミ、そこでの生活の環境が…)だが。人には知恵があるので、一生懸命に、保全をしているのだ。自然の摂理(人の知恵を超えた神の意志)を超えてしまっているとも考えられるのだが…。
・私の中で、良い言葉が生まれ、スタイルが良くなってきたら、根拠のない自信が再構築されて、外出をしたくなってきた。
・実質的な旅はもちろんだが「自分を見つめる旅」「仕事への旅」そして「人生の旅」それをつかさどる「運命の旅」と様々ある。おっと「遊びの旅」「趣味の旅」も忘れてはいかん。
・今日がいつも「最期の日」だと思って、精一杯時間を楽しむ。
・今日という日の今日に、明日をかけてみる。
・私は、改めて思ったのだが、怠け者が完全主義者の両極だ。
・私は「今日1日で、これだけやると決める」と猛烈にやり始めるのだが「1日で達成できない」と思うと、急にやる気がなくなる。すべてを、その1日に盛り込もうとしてしまう。出来ないと、非常に残念な気持ちになってしまう。だから、無理をせずに、1日1日少しずつ前に進んでいけば気が楽になる。急がず焦るな。
・ここぞと思った時は、強気の姿勢で取り組む。そして、弱気な考えを捨ててしまおう。
・人間は長く生きて薄い経験するよりも、短く生きていても中身の濃い内容のある経験の方が素晴らしい。