国際事業研究協同組合 東京事務センターです。

 

外国人技能実習制度とはどんな制度かご説明いたします。

 

 

技能実習制度は、一定期間(最長3年)において、企業が技能実習生を雇用し、

技能実習生は、日本の産業・職業上の技能等の修得・習熟する制度です。

技能実習生は、入社前に講習(日本語、日本文化等)を受けた後、

企業に配属し、実践的な技能等の修得を図ります。 1年目に試験等に合格すると「技能実習2号」として最長3年間の技能実習が行えます。

 

 

外国人技能実習生にご興味のある方はぜひ一度ご連絡ください。

http://www.ibr-c.com/contact/

TEL0120-951-967