こんにちは。
東京ハヌルです。
マッコリが激ウマだった
ミシュランガイド掲載店
「ハルモニのレシピ」の続き♫
「ハルモニのレシピ」バックナンバー
(ハルモニのレシピ)
これだけ立派な前庭があるレストランは
この辺りではここだけ。
見逃しにくいはず。
ハルモニのレシピ
(2018年5月現在)
住所:ソウル特別市 城東区 聖水洞1街 668-7
営業時間:11:30-15:00 / 17:00-22:00
※ラストオーダーは21:00
定休日:火曜日
電話番号:02-467-5101
最寄り駅:
一番近い駅はトウッソム駅(8番出口)ですが、
江南区・狎鴎亭ロデオ界隈から行く場合は
ソウルの森駅(4番出口)がベター。
ソウルの森駅の隣は
なんと狎鴎亭(アックジョン)ロデオ駅!
狎鴎亭・清潭エリアと聖水エリアは
意外と効率良く一日で制覇できます。
もちろんタクシー移動も早くて便利
ハルモニのレシピがある
この界隈は
いろんな意味で興味深い。
古くから
町工場・靴職人の街として
知られている聖水(ソンス)。
この数年で
ソウルの”ブルックリン”と
称されるほど
おしゃれ〜なエリアに変身✨
今では地元の若者だけでなく
私たちのような観光客も
注目するエリア
アジョッシ率100%の
年季の入った食堂があるかと思えば
インスタ映えするような
スタイリッシュなカフェや
レストランがあったり、
夜空を見上げれば
赤い十字架が浮かび上がっていたり・・・。
ハルモニのレシピの背景に
赤い十字架発見。何だろ(- -;)??
ハルモニのレシピに到着した時
すでに8時半くらいだったけど
(ちなみにラストオーダーは9時)
店内は満席。
入口に置いてあった紙に
名前と人数を記入し
待つ事10分ちょっと。
清潭でOLやっていた
トレンドに敏感な
アラサー韓国女子から
こちらを教えてもらったんです。
期待が高まります
置いてある椅子の種類バラバラなのに
まとまり感あるインテリア。
おしゃれだけどやり過ぎ感はなく、
温もりが感じられる。
メニューはハングルだけみたい。
分からない言葉は
文明の利器を使って翻訳♫
ハヌル1号は
ビビンバ定食
ハヌル2号は
サンパッ定食を頂くことに♡
こちらがサンパッ定食
13000ウォン(約1300円)
おかずをお野菜に包んで頂きます。
この日のパンチャンは
塩辛3種、ドトリムック(ドングリ寒天)、
キムチそしてナムル。
ご飯がススムものばかり。
甘辛いけどあっさりとした味付けの
豚肉炒めをレタス等に包んでパクッ
うまっ
ハヌル1号がオーダーした
きのこのビビンバ(プルコギ付)定食
15000ウォン(約1500円)
都内でこういうビビンバ
見た事ないな〜。
ハヌル1号は
飲物にTWGの紅茶をセレクト。
混ぜ混ぜして〜
ハヌル1号もパクッ。
うまっ
ちなみに
サンパッ定食にマッコリ合います
さらにさらに
イケメン店員さんいました
女性店員さん超感じ良かったです
韓国の相場から言ったら
この手の定食にしては
お値段少しお高めかもしれませんが
お店の雰囲気
使用している食器のセンス
わりと丁寧な仕事を
されていることを考えると
こんなものかな?って納得。
この前
漢南洞エリア(漢江鎮駅界隈)で
訪れたParc(パルク)に似てます。
あそこは日本語堪能イケメン店員がいたな〜。
メニューは英語表記あったし
女性スタッフも感じ良かったな〜
Parc関連バックナンバー
聖水のこと書いてたら
心が和んできた。
良い夢見れそうだわ
みなさま
良いGW後半を♡
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東京ハヌル