こんにちは
東京ガスNext oneの鴇田です
巷に流れる良いうわさ。
ガスでつくるごはんは
こんなにも
美味しいものか！
今回は、炊飯専用鍋
をつかって、
パロマの
【ブリリオ】
というビルトインコンロで、
ガスでつくるごはん
本当に美味しい！
を検証してみたいと思います。
はてさて、本当に
美味しくなるのでしょうか
「取扱説明書」どおりに
つくってみたいと思います。
①お米の量を正確にはかる
180mlの計量カップ
すり切り1杯でお米1合。
②お米をとぐ
たっぷりの水で、
ごみ・ぬかなどを洗いながら、
素早くとぎあげる。
はじめのとぎ水はすぐに捨てます。
ぬかを含んだとぎ水を
お米が吸わないようにするためです。
③お米に水を含ませる
今回は3合(約450g/540ml)。
水の量は約680ml。
水に浸しておく時間→30分以上。
※胚芽精米、輸入米、古米、無洗米は上記の時間とは異なります。
④パロマの「炊飯専用鍋」
で炊き上げる。
夏ですし、彩りもいい
「とうもろこしごはん」
をつくることとします。
準備完了
①点火する
②火力を調整する
※ご飯マークにつまみを合わせる。
③メニューの「ごはん」
を選択する
炊きあがりまで約30分
そのうち、後半10分はむらしの時間。
できあがり
おいしく炊けたごはんと合うおかずも
つくりたくなったので、
「豚バラ肉の韓国風」
もつくります。
【ブリリオ】に同梱の
ラ・クックグラン
を使っていきましょう。
つくりかたは簡単
材料・豚バラ肉（塊） 500ｇ
・塩 少々
・コチュジャン 大さじ2
・豆もやし 150ｇ
・糸唐辛子 適宜（仕上げ用）
・小ネギ 適宜（仕上げ用）
つくりかた①豚バラ肉は1㎝幅に切り、塩をふってコチュジャンにまぶし、1時間ほど置きます。
②ラ・クックグランにシートを敷き、豆もやしを敷き詰め、①をのせて加熱します。
③上下、中火で15分ほどで焼きました。
ラ・クックグラン専用のクッキングシートを使用。
③完成
ガスを使って炊いた
「とうもろこしごはん」は、
つやつや・ふっくら
お米の甘みもしっかり。
美味しい
「豚バラ肉の韓国風」
つくりかたがすごく簡単なのに、
美味しい
ピリ辛でご飯が進みました
食べ終わったら、
クッキングシートごと、
ゴミとしてポイ
ラ・クックグランは、
このとおり、
ほとんど汚れていません
実りの秋
新米の季節・秋
毎日の暑さを乗り越えたら、
美味しいものたくさんの秋がやってきます。
ガスでつくるごはんは
本当に美味しいのか。
ぜひ、みなさまもお試しください。
今回使った
パロマの
【ブリリオ】
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