ライオンズの今年度のユニを見たときは、正直驚いた( ̄□ ̄;)!!
白地に明るいブルーが映える爽やかなユニは、西武だけが持つ「若々しさ」「速さ」の象徴だと勝手に感じていたからである。
ただ、「残念」という気持ちはない。
「思い切ったことするなあ」と思っただけで、個人的に、あのユニは大して好きではなかったからだ。
そして、なにより僕は西武ファンではないから、はっきり言ってしまえば、どうでもいい(爆)
どうでも良くないのは、腐れ縁のオリックス・バファローズだ。
今年で統合4年目を迎えるが、明らかに球団は「大阪化」を加速させている。
これは初年度辺りから予期できたとであり、ブログや周囲の友人に再三話していた通りの現象が起きている。
今回の出来事も、「脱ブルーウェーブ」を一層加速させる動きと言っていいだろう。(「近鉄化」とまでは敵を作るので言わない・・)
それは、ビジターユニのロゴから「黄色」が消えたことだ。
合併初年度、恐らく全ての近鉄出身の選手と元近鉄ファンは、新しく発表されたオリックス・バファローズのユニフォームのデザインを見て、あっけにとられた。
そこには、「統合」というニュアンスからは程遠いデザインがあったからだ。
「Blue wave」の文字を「Buffaloes」に置き換えただけの、ブルーウェーブ時代と全く変わらないデザイン。
楽天か、統合球団か、自分を含めて後者に傾きかけていた多くのファンは、忸怩たる思いを味わったものだった。
大きな反感を買った球団は、シーズンに入ってから「大阪ドーム用ユニ」と称し、現在のユニの原型となるデザインを発表した。
しかし、ビジターに関しては、ブルーウェーブのイメージを損なわない形で、「紺地に黄色」という色合いが三年間の間貫き通されてきたのである。
そして戦力が充実し、優勝も夢ではないと目される今年度、ビジターユニから「黄色」が取り払われることが明らかになった。
加えて、ホームユニは「大阪用」で統一されるそうだ。
ここでやっと表題の件に差し掛かるわけだが、このユニがかなりカッコイイ!!
EPOCのユニに雰囲気的に近いのではないだろうか?
大ちゃんを初めとして、近鉄OBがイニシアチブを握る首脳陣、ローズを中心として、打線は「いてまえ打線」などと形容される始末。坂口が成長し、今季は大村まで入った。
オリックス出身のスター候補は、後藤くらいしかいない・・
しかし、元近鉄ファンとして、価値誇ろうという気など毛頭ない。
ただただ、「青波色」を年々失っていく球団を見ていると、
ブルーウェーブってなんだったんだろう。
オリックス(株)ってなんなんだろう。
宮内義彦ってなんなんだろう・・
と思わずにはいられないのだ。
3年間、ずっと後手後手に回ってきた球団。 本社の業績が低迷しているようだが、折角ファンになった僕は、またあんな思いを味わわされるような悪寒がする、今日この頃だ。
