海外で
病院に行くのって
抵抗ある〜💦
Wasabi in 🇦🇺
って、
もう
手術しちゃったんですが
前回の続き
公立の、
診察とか無料の内科医(🇦🇺ではGPジーピー
と呼びます。)
ーーー>
あるある
待ち時間が1時間以上は当たり前
ジーピーが外国人(移民)が多い
左胸、
バイオパシーの必要があることを告げられる。‼️
そして、
また、
マンモグラフィを取ったところへ
再診予約しなくてはならなくなった。
しかし、
そこに連絡を取ると、
もう1箇所の場所でしか
バイオパシー/生検を行うことができないと断られる。
そこで、
そちらに電話をすると、📞
前回の診察記録を取り寄せるように言われる。
あの、
黒くて、
プラスチック製の大型のもの。
レントゲンとかのあとに渡される、あれ。
電話📞で、
作成要求し、
後日、
言われた時間にに取りに行く。🚗
と、
そこで
1時間待ちぼうけ💢
🇦🇺あるある💦
そして、
それをGETしたら、
先程の場所へ提出しに行く。🚗
めんどくさいなあ、もう
すると、
2日後くらいたって、
電話がきて、
X線写真が不鮮明だから、
もう一度、
そこの
マンモグラフィ機械で撮り直す、と。
再度予約💢
結局、クリスマスから、
年末年始にかけては、
休業だということで
(オーストラリア🇦🇺あるある💦)
モヤモヤしたまま
年越し放置〜
2週間後
やっと、
再診。
この時点で
3回目のマンモグラフィ〜!!
可哀想な、
Wasabi のおっぱい。
ホントに。💦
女性はおわかりですよねえ〜🙋♀️💦
ぺちゃんこにされ、
小ぶりなもので痛いのなんの。
今回は、
担当してくれたのがベテラン風の
おばちゃんで、
物腰も柔らかくなんだか安心😉
3回目ってことで、
私も
死んだような顔していたんでしょうねえ🤣
おばちゃん/ Awww ....darling,
You must be annoyed by now....
あらあ、かわいそうに。
もう、いやよねえ。
But look, our machine is the
top notch.
でもね、
ここのマンモグラフィの機械は、
超最新だから👍
って。
うん。うん。
機械、
なんだか
もっと良さげ✌️
で、
おばちゃん、
Radiologist のところに行って、
しばらくして。。。
帰ってきました。
まさかの
結果を
そこで告げられました。
おばちゃん/
Your breast is too thin.
Our doctor said that he can’t do
biopsy to you.
あなたのおっぱいは、
薄すぎてねえ、
先生が、
生検できないって。
。。。?
。。。。。薄い。。。
小さい。。。
ってこと。。。ね?💦
いや。。。
でも、
私より
小さい人なんて、
山ほど日本には🇯🇵
いました。。。よ?!?😅
みたいな。
とりあえず、
スペシャリストに
連絡をとって、アポイントを取るように、と。
ってことで、
また
GPに予約して、📱 会いに行く
↓
リファレンスをだしてもらう 面倒〜🇦🇺
↓
スペシャリストに電話をして
予約を入れる
↓
1、2週間で運良く予約が取れる
↓
スペシャリスト、
(私の手術をした先生に会いに行く。)
今回はここまで。。。。👅
次回に続く