◼︎死にかけたって、踊るのだもの。・・2014年に、死んでもおかしくない病状と事故... | 東京・目黒・曳船・パートナーシップ・恋愛・魅力開花講座・サルサレッスン/サルサダンスを踊る恋愛コーチ/ダンサー/石田頼子

東京・目黒・曳船・パートナーシップ・恋愛・魅力開花講座・サルサレッスン/サルサダンスを踊る恋愛コーチ/ダンサー/石田頼子

サルサダンスを踊る恋愛コーチ/ダンサー時代から17年間て述べ1万5千人の男女のパートナーシップ、恋愛のお悩みに乗り、人生を大きく変化させる人多数。強み発掘、魅力開花含め350人近くにセッション。全ての男女が魅力を開花させ生きる1-1セッションを提供中

◼︎死にかけたって、踊るのだもの。 ・ ・ 2014年に、死んでもおかしくない 病状と事故に遭い、 手術と入院を、2回した。 ・ ・ 左手はまだ、ピース、出来ない。 ・ ・ 今、経営者の方々に会う機会が多く、 キューバンサルサダンス講師&ダンサーと 自分の仕事を、紹介した時 「ダンスね〜(趣味感覚か)」 という心の、または実際の声を聞く事は 少なく、無い。 ・ ・ 別に、被害妄想では、無く。 社会的に、そう見られやすい 職業だと、客観的に、思う。 ・ ・ 今に始まった事では無く。 15年間、何度も立ち会った場面で そう言われる事も織り込み済みで 選んで、続けてきた。 ・ ・ サルサのペアダンスにおいて 2人の立場は、対等だ。 ・ ・ 肩書きも、地位も、関係無い。 手を繋ぎ、踊る相手として 魅力的で、あるかどうか。 ・ ・ 相手が アメリカ大統領だろうが 日本の首相だろうが 生徒さんだろうが 関係無い。態度も、変わらない。 ・ ・ 男性の経営者にお会いする時 (私は女性なので) 果たして、手を繋いで 踊る魅力があるかどうか、 私は、見ている。 ・ ・ 普段、大きい態度なのに 仮に女王様と踊ろうものなら ヘコヘコ媚びそうな男性は、 誠に、格好悪い。 ・ ・ たとえペアダンスを知らなくとも 女性をリードするという役割を 真摯に果たすのが 大人の男性だと思う。 ・ ・ のべ1万人以上と手を繋いで 踊ってきたので、会えば大体、分かる。 ・ ・ そういう方は、野心が丸見えで 品が無い。と、私は見る。 ・ ・ きっと稼いでいらっしゃるであろう そういう方々から 「ダンスね〜(趣味感覚か)」 という心の、または実際の声を 聞かされることが、多い。 ・ ・ 私は、アフリカの知らない村でも 中国の聞いたことのない村でも コトバは通じなくとも この身ひとつで、人を喜ばせられる。 ・ ・ ダンスで、歌で。 ・ ・ 肩書きも身分も外した時 その人が何を、出来るのか よく、考える。 ・ ・ のっけから、私の仕事を 片手間と、決めてかかって 他ごとを、勧めないで(笑)。 ・ ・ 「自分さえ良ければ、の考えは 今の時代、通用しない。」 と、声高く語る経営者ほど …である。 ・ ・ 若い世代は、そんなのとっくに 分かっていて、もう動いてる。 ・ ・ 歳を上手く重ねるとは なんとも難しいこと。 ・ ・ 精神的に、老けたくないものだ。 ・ ・ 何を言われても、私は踊り、 言い続けるのみ、だな。 #ダンス#ダンサー #サルサダンス #キューバンサルサ #経営者

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