子育てが苦手でも、お母さんで居られる理由 | 東京・目黒・曳船・パートナーシップ・恋愛・魅力開花講座・サルサレッスン/サルサダンスを踊る恋愛コーチ/ダンサー/石田頼子

東京・目黒・曳船・パートナーシップ・恋愛・魅力開花講座・サルサレッスン/サルサダンスを踊る恋愛コーチ/ダンサー/石田頼子

サルサダンスを踊る恋愛コーチ/ダンサー時代から17年間て述べ1万5千人の男女のパートナーシップ、恋愛のお悩みに乗り、人生を大きく変化させる人多数。強み発掘、魅力開花含め350人近くにセッション。全ての男女が魅力を開花させ生きる1-1セッションを提供中

久々に、パートナーとランチをしていたら。

 

 

「アナタ、子育て、苦手だよね」

by パートナー

 

 

 

えええーーー!!

 

 

そ、そりゃ、上手じゃないけど。

 

 

 

一般的なお母さんより

子育て、してないけど。

 

 

 

自分なりに、頑張って来たのですが・・・。

 

 

 

 

ダメだしガーンガーンガーン???と凹んで聞いてみると。

 

 

 

 

「認めたら、ラクになるよ。」

 

 

 

「子育て=お母さんの仕事、じゃないよ。」

 

 

 

「お母さんが、お母さんとして居ることが

何より、大事。」

 

 

 

つまり。

 

 

 

子育て=お母さん、じゃなくて。

 

 

 

お母さんが笑顔で元気で居ることが

何より大事、だと。

 

 

 

 

子育て=お母さん、の思い込みで

ステレオタイプのお母さんに、自分を当てはめるより。

 

 

 

 

子育て苦手って、開き直っちゃった方が、

子どもにも、家族にも、何より自分自身に良いよ、と。

 

 

 

 

こんな事をいってくれる、パートナー。

 

 

 

私は、とても、大事です。

 

 

 

 

 

 

パートナーとは。

 

 

サルサレッスンで出逢ったんだよ