一ノ関駅 「三陸 海の子」 | mou-sanのブログ

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海と鉄道と美味しい物の徒然日記

一ノ関駅ではソ

一ノ関駅は、

岩手県ノうに、いくらを使用した駅弁が、「三陸 海の子」です。

少し小ぶりな駅弁です。

 

掛け紙は、

朝なのか夕方なのかわかりませんが、

三陸海岸の空と海をオレンジ色に染めた海岸が描かれていて、

その岩場に釣り道具を脇に置いた少年が座っている絵が描かれています。

少年の頭には、水中眼鏡が掛かっています。

右上に、

赤の筆文字で「三陸 海の子」と書かれています。

 


 

掛け紙を取りフタを開けると、

岩手県産のお米を使ったご飯の上に、

帆立が2個とイクラ、錦糸玉子、うに、紫蘇わかめがのっています。

 

 

食べてみると、

ウニはとても美味しいです。

ホタテも素材の味がしっかりと味わえて、とても美味しいです。

いくらもプチプチとした食感で、とても美味しいです。

紫蘇わかめもとても美味しいです。

どれもがとても美味しい駅弁です。

 

この駅弁の格付けは、

★★★★★

です。