10.8.16 Summer
しれーっとお盆ですね。
お盆休みという概念が存在しないので、
ここ最近、休日と間違えます。
その代わり、リフレッシュ休暇というのがあります。
9月に一週間休んで、北海道に行く予定。
実家です。実家。
本当は、宮古島あたり行きたかったのですが、
今年は引っ越ししたり、いろいろお金を使ってしまっているのと、
秋にはコンペ関係で、お金を結構使う事になりそうなので、
いろいろと出費を抑えられる実家へ（笑）
+親孝行入りみたいなね。
30歳過ぎるとというか、
ここ最近時間が経つのが早い。
一日がそこまであっという間という感じがしないけど、
なんとなく時間が過ぎちゃってるというか、
自分が立ち止まっちゃってる感が否めない。
このままでいいんだろうか？とか、
自分はもっとやれるんじゃないの？とか、
そういう感じ。
いけませんね（笑）
それでは、今週もがんばりましょう！
お盆休みという概念が存在しないので、
ここ最近、休日と間違えます。
その代わり、リフレッシュ休暇というのがあります。
9月に一週間休んで、北海道に行く予定。
実家です。実家。
本当は、宮古島あたり行きたかったのですが、
今年は引っ越ししたり、いろいろお金を使ってしまっているのと、
秋にはコンペ関係で、お金を結構使う事になりそうなので、
いろいろと出費を抑えられる実家へ（笑）
+親孝行入りみたいなね。
30歳過ぎるとというか、
ここ最近時間が経つのが早い。
一日がそこまであっという間という感じがしないけど、
なんとなく時間が過ぎちゃってるというか、
自分が立ち止まっちゃってる感が否めない。
このままでいいんだろうか？とか、
自分はもっとやれるんじゃないの？とか、
そういう感じ。
いけませんね（笑）
それでは、今週もがんばりましょう！
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Shutter Island
http://www.s-island.jp/
Shutter Islandを見ました。
HARPER'S ISLANDかTHE WICKER MANの
ような映画かなーと思っていたのですが・・・。
連邦捜査官のテディが犯罪を起こした精神患者を収容した
シャッターアイランドを舞台に女性の行方不明を捜査する姿を描いたミステリー映画。
捜査していく中で意味ありげなメモが見つかったりするのだが、
最後の最後で「ええ！？」という驚きのラストを迎えるんですが・・・。
そういうのが好きな人にはオススメの映画です。
ただ、精神病棟の話なので、気分が悪い部分があるかも知れませんが・・・
謎解き映画と言う触れ込みでキャンペーンを展開しているけど、
謎解きというか真実への複線探し、しかも回収し切れてない気がします。
や、あの衝撃のラスト自体が真実ではないのかも知れないが・・・
原作があるらしいので、読んでみるのも面白いかも。
こういう映画は、詳しく書きにくいね。
以下、個人的な見解のネタバレ。
最終的に連邦捜査官のテディが実はレディスで、
連邦捜査官テディとしての現実は全て妄想だったというのが映画のラストですが、
となると、レディスの最初出てきたイメージは？という部分が生まれる。
妄想が進んでいる中、他の妄想が入ってくるのだろうか、
洞窟の医師が言っていたように最初に貰った薬が本当に問題なのだとしたら？
レディスではなく、本当はテディなのだとしたら？
極限状態に追い詰めて、元々患者だという嘘をすり込ませているとしたら？
最後のシーアンのコンタクトが「精神を戻せませんでした」ではなく「洗脳に失敗しました」であったら？
そう置き換えるだけで物語の見方が2パターン3パターンに増えてくる。
その部分を楽しむ映画なんだろうな～。
僕は好きでした。
最近アメリカでも、こういった映画がはやりつつありますね。
スティーブンスピルバーグと
J.J.エイブラムスがタッグを組んで、
作った映画「Super8」とか。
予告編の時点で、いろいろと謎を残してアメリカでは盛り上がってるようですよ。
Shutter Islandを見ました。
HARPER'S ISLANDかTHE WICKER MANの
ような映画かなーと思っていたのですが・・・。
連邦捜査官のテディが犯罪を起こした精神患者を収容した
シャッターアイランドを舞台に女性の行方不明を捜査する姿を描いたミステリー映画。
捜査していく中で意味ありげなメモが見つかったりするのだが、
最後の最後で「ええ！？」という驚きのラストを迎えるんですが・・・。
そういうのが好きな人にはオススメの映画です。
ただ、精神病棟の話なので、気分が悪い部分があるかも知れませんが・・・
謎解き映画と言う触れ込みでキャンペーンを展開しているけど、
謎解きというか真実への複線探し、しかも回収し切れてない気がします。
や、あの衝撃のラスト自体が真実ではないのかも知れないが・・・
原作があるらしいので、読んでみるのも面白いかも。
こういう映画は、詳しく書きにくいね。
以下、個人的な見解のネタバレ。
最終的に連邦捜査官のテディが実はレディスで、
連邦捜査官テディとしての現実は全て妄想だったというのが映画のラストですが、
となると、レディスの最初出てきたイメージは？という部分が生まれる。
妄想が進んでいる中、他の妄想が入ってくるのだろうか、
洞窟の医師が言っていたように最初に貰った薬が本当に問題なのだとしたら？
レディスではなく、本当はテディなのだとしたら？
極限状態に追い詰めて、元々患者だという嘘をすり込ませているとしたら？
最後のシーアンのコンタクトが「精神を戻せませんでした」ではなく「洗脳に失敗しました」であったら？
そう置き換えるだけで物語の見方が2パターン3パターンに増えてくる。
その部分を楽しむ映画なんだろうな～。
僕は好きでした。
最近アメリカでも、こういった映画がはやりつつありますね。
スティーブンスピルバーグと
J.J.エイブラムスがタッグを組んで、
作った映画「Super8」とか。
予告編の時点で、いろいろと謎を残してアメリカでは盛り上がってるようですよ。
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SURROGATES & The Lovely Bones
SURROGATEとThe Lovely Bonesを観ました。
SURROGATEは、ブルース・ウィリス主演の映画で、
未来社会の中で、自分好みのロボットを作って操ることで、
社会生活を送って行く中で起きる重大事件を解決する話。
むしろ、こっちがAVATERの
タイトルでよかったんじゃないか？位の映画でした。
「ええ！？犯人コイツだったの！？」と言う展開が好きな方で、
最後に「え？終わり？」でも大丈夫な方ならオススメの映画。
アクションがある内は「オッサンなのにすげーぜ！」って
ワクワクするんですが、最後の方ブルース・ウィリスが
パソコンを余裕で使うのでなんだかイメージダウン。
ダイハード的なイメージを持ちすぎたか！？
The Lovely Bonesは、
U-15位の少女が好みなオッサンに殺された、
少女が霊体になっても家族に
犯人の手がかりを示して追い詰めるのかと思いきや、
全然違う映画でした。
なんというか、よくわからない・・・が正直なところ。
犯人が裏で死体捨ててるのに、そこの描写は無視。
「志村！うしろー！」って何回か思う展開でした。
凄い印象に残ったのは、オッサンがキモ過ぎた・・・
なんかふたつともオッサンがキーワードですかね？
オ ッ サ ン
関係ない話ですが、
ナルニア国ものがたり 実写映画版。
第三章の公開が控えてますが、キャストそのままなのに、
ディズニーの配給ではなく、20世紀フォックスなんですね。
パイレーツ・オブ・カリビアンにお金かけ過ぎか！？
SURROGATEは、ブルース・ウィリス主演の映画で、
未来社会の中で、自分好みのロボットを作って操ることで、
社会生活を送って行く中で起きる重大事件を解決する話。
むしろ、こっちがAVATERの
タイトルでよかったんじゃないか？位の映画でした。
「ええ！？犯人コイツだったの！？」と言う展開が好きな方で、
最後に「え？終わり？」でも大丈夫な方ならオススメの映画。
アクションがある内は「オッサンなのにすげーぜ！」って
ワクワクするんですが、最後の方ブルース・ウィリスが
パソコンを余裕で使うのでなんだかイメージダウン。
ダイハード的なイメージを持ちすぎたか！？
The Lovely Bonesは、
U-15位の少女が好みなオッサンに殺された、
少女が霊体になっても家族に
犯人の手がかりを示して追い詰めるのかと思いきや、
全然違う映画でした。
なんというか、よくわからない・・・が正直なところ。
犯人が裏で死体捨ててるのに、そこの描写は無視。
「志村！うしろー！」って何回か思う展開でした。
凄い印象に残ったのは、オッサンがキモ過ぎた・・・
なんかふたつともオッサンがキーワードですかね？
オ ッ サ ン
関係ない話ですが、
ナルニア国ものがたり 実写映画版。
第三章の公開が控えてますが、キャストそのままなのに、
ディズニーの配給ではなく、20世紀フォックスなんですね。
パイレーツ・オブ・カリビアンにお金かけ過ぎか！？
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