よく言われるのですが、「無い袖は振れぬ」は悲しいことですが、確かな事実です
請求している相手側に立って見ると、運送会社を経営してるんだから、払えないはずがない!と考えやすいのでしょうね
私から見ると、その頃はガソリン代や経費の支払いに追われ、タバコを買うのさえ惜しまれて、本当に其の日暮しでしたから、払いたくても払えない
しかし、自己破産しようとは思いませんでした。
何故って聞かれますが、今は払えないのであって、頑張って人並みに暮らせるようになれば払えるという考えはあったからです。
社長なんでしょう? そう聞かれれば、軽トラック2台でしたが、バイトの子もいましたから、給与を支払うことに懸命でした。それでも、確かに、社長だったのかも知れません
大事なのは、その日その日の生活であって、支払いではなかったわけです。正直なところ
家族に責められたところでどうしようもなかった
さて、ナデシコさんの場合には、日立不動産というお偉い不動産会社のお偉いさんが、相当勝手な理由で解雇し、裁判に負けてさえも、復職させず、また解雇したんですよね!
うつ病のような状況で、更に病気でやむを得ず得た社会保険で、いま130万円以上も請求されるって、どっかおかしい・・・と私は感じますよ
ナデシコさんが訴訟で得たお金なんて、ないはずですから、話し合いもなく、裁判所の和解にも耳をかさずに判決を求めるとは、弱い者いじめでしかなく、日立不動産の体質が見えて、ひどいものです
単に、い・じ・めですよね
「引っ越しはしたいけれど不動産屋さんは苦手」なんて思っていませんか?京王線の賃貸のお部屋探しなら是非、日立不動産におまかせ下さい。スタッフ一同、ご来店、お問合せをお待ちしております。
こう書かれても、どうでしょ!
こんな「不動産屋さんは苦手」ならぬ、大嫌いです