この数を多いとみるか、

少ないとみるか・・・😎💦

現場の教員不足から考えると

やはり、前者のほうではないだろうか。

先日、文科省から、

特別な支援を必要とする子どもたちの

実態調査結果が発表された。

詳細は下記のPDFで😊!

 

https://www.mext.go.jp/content/20221208-mext-tokubetu01-000026255_01.pdf

 

通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査

という長~~~い名前の調査結果が掲載されている😅💦


約8.8%が特別な支援が必要だ、と

子どもたちに感じていながら(表1)

その7割には。支援をしていないという結果(表7) 

さらに、必要とわかっていながらも、

その個別の教育支援計画を作成していないのが8割以上😱。(表10)

個別の配慮・支援をしていないのは、小中学校では67%😩、

なんと、高校にいたっては80%以上が、放置…😭(表13)

さらにスクールカウンセラーへの相談も約7~8割がしていない😓(表16)

 

何がインクルーシブな教育じゃ~😠!

これは、認識しても

その職務を果たせない現場の先生方は

バーンナウトするのも、わかるわ😫

認識していても、

今以上の業務を果たせないのが

現実なのだろう😣

う~~😵‍💫😵‍💫😵‍💫

辛い、現実を突きつけられた結果じゃ😭


是非、生データをご覧ください。


小中高校の先生方、

本当に大変だなぁ〜

 

みっちゃん