すべとのひとにあてはまる・・・・・・
彼女のことに関しては賛否両論ある。
軍に取り込まれたなどと言っている人もいるが
過去を否定するのではなく
過去があったから今があるということを認識し
平和的な活動をしているのではないかと素直にそう思っている。
下記にURLを記した番組を見ながら、
彼女のいっていることってって、今の看護界だ・・・・って感じたのは私だけ?
新しいことを進めるにあたって不安が渦泣くのは当然であるが
それを恐れずに、自分もその改革に自分の役割をもって責任を全うする・・・・
その勇気が必要だと・・・・・。
今の医療、看護、福祉、教育の現場もまさにそう・・・・ ( ̄ー ̄;
未曾有の超。超。超高齢社会となる我が国で
今のままの社会保障制度では、なかなか難しい・・・
なので、今、多くの方々が努力し、またさらに2014年の診療報酬改定では一歩進ませようとしているが
そのために、今、自分がすべきことは何か・・・・
彼女は、また、厳しいこともすんなりと言っている。
「努力をしない者は夢をみる、望む資格もない、自分で語力せずして誰かに甘えていてはだめだ」と・・・・。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3336.html
また、さらに別のニュースでは
「時には、批判も甘んじて受ける、賞賛されることを望まない。信念を貫くだけ・・・・」
日本の政治家の先生がたの ある人たちに聴かせたい・・・・
選挙に当選することが目的となっている信念がいとも簡単にコトリっと変わってしまう皆さんに・・・・・(;^_^A
っで、考えた・・・。
今、自分にできることは何か・・・・・!
常に、最善を尽くす・・・・
実際のところはどうなのかわからないが、新しいことを進めるときには、それがいいとわかっていても
変化を恐れる帰来があるのは、ミャンマー人だけではない。
我が国の多くの国民も、今のままの社会保障制度ではだめだとわかっている・・・・
後は、私を含め、国民、一人一人が、その立場での責任をいかに、誠実に恐れず、まっすぐに全うするか
夢を語りたいならば、自分も努力する・・・・
さすがだ・・・・!
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