4月24日 日曜日 札幌はでした
今日は久しぶりにたくさんの看護学生さんたちとお話できました
大学で教員をしていたときには、当たり前に話していたことが
臨床に来て、改めて、ものすごく大切であることを実感し
今日、であった学生さんたちにも 教育者としての立場、研究者としての立場、
そして、看護部のトップとしての臨床の立場で、
正直に、ありのままをたくさんお話しさせていただきました
みんな真剣にきいていて、思わず、その真剣な目に吸い込まれそうになりました
いや~若いって、いいですね・・・ 目がキラキラしていました
中には、看護師をこれからしていこうというのに、
アイコンタクトがとれないちょっと心配な学生さんもいましたが
そのほとんどは、目がいきいきとしていました
看護職としての専門性を高められ、女性としても輝き続けられる・・・・・・
そんな病院づくりをしているみっちゃんにとって
彼女たちのあのキラキラ度が落ちないようにしなきゃ・・・ と
また、エネルギーと元気をいただいた楽しい一日でした
帰りの飛行機では、案の定・・・・・・・・・
看護フェアに参加した関東組の関係者が乗っていて
「次の福岡の時には、うちも、バッグ作りましょうよ~」 とか
「やぱり、道内希望の子が多かったね・・・」とか
「今度、部長、来るんだっけ? いや~・・でもさ、やっぱり若い子つれていったほうがいいかもね・・・」
など、ひとしきり、看護フェア絡みの話が聞こえてきました・・・・
そのうちにそれが子守唄となり・・・・ 気がついたら、羽田に着陸してました・・・・
バクスイできたみっちゃんでした・・・
今日、出会えた皆さん、たくさんのエネルギーとやる気をいただきました ありがとう
みっちゃん