12月15日 水曜日
新宿で乗り換えと言っても、一駅くらい歩いたような気がする・・・。
西武線から小田急線の乗り換えを初めて経験したみっちゃん・・・
改めて「新宿」と一言で言っても、自分の想像している「乗り換え」に対するイメージを
まったく覆してくれる・・・・
実は、その前に、すでに東京に引っ越してきて
「乗り換え」に対する 「ま、ま、まじで・・・・ 」と思ったのは経験済み・・・・
そう、あの東京駅での京葉線への乗り換え・・・・・。
あれはもう、別の駅ですね・・・
どんだけ、地下にもぐるんや~ と
歩けども歩けども辿りつかない乗り換え線、あ~これこそが人生なり・・・・
ま、そんなことどうでもよいのですが。。。。
ご経験ない方は そのままご経験なくお過ごしいただいても構いません・・はい
さて、今日は、聖マリアンナ医科大学病院の看護部長さん、看護副部長さんたちの
本当に素晴らしい魅力に、すっかり、学生気分になったみっちゃんでした・・・
久しぶりに、頭をぐるぐる使いながら、話される事をまとめて、メモする・・・
その作業をくりかえし、まるで、深呼吸のときに普段使っていない肺胞まですっかり使って
リフレッシュするときと同じような、最近使っていなかった脳細胞をフル活動させて
脳の深呼吸したようなそんなリフレッシュした気分でした
ありがとうございます
いや~それにしても本当に、素晴らしいです・・・
何が素晴らしいかって
みっちゃんがここで それ 書いちゃったら もうそれは、みっちゃんの主観になりますので
どうぞ、みなさま、御自分でアポとられて、行ってみてください
決して、建物とか、対応とか、理念とか、医療とか、そんなベタなことではありません
改めて、これでいいんだと思いました
何が って
欲張らなくていいということです
何が って
自分のところですべて完全にしようと思わないことです
完璧な人間がいないように、また、組織も人なり、ということは
完璧な組織もない・・・・
東京病院のような市中の病院は、その病院なりの分相応で精一杯取組み
無理をしないで、組織の分相応以上のことは
大きな大きな組織にご協力を依頼して、
一緒に医療者を育てていけばよい
そして地域全体を、日本全体を底上げしていけばよい
全部、自分たちで完璧を目指さなくても
どうせ、日本は狭いんだから・・・・
肩の荷が下りたような気がしました
改めて、そっか・・・・・等身大で生きる・・・・・
やはり大切だと思いました
だから、
あれくらい、大した距離じゃないじゃん
それ、運動不足よ って
バカにされるかもしれないけど、笑われるかもしれないけど、
しんどいものは、しんどい。
しんどいも~ん
新宿での乗り換え、よく考えなければ・・・・
みっちゃん