7月28日 水曜日
身体が慣れてきたのか・・・・・大暑過ぎたら不思議と死ぬほど暑い・・・と感じない
でも、気温自体は、同じなのに・・・
同じ事象でもその感じ方って、ぜんぜん違いますね
毎日、同じように、患者様と接しているスタッフの姿も
それを観察する中学生、高校生によっては、
ホントに、感じ方が違いますね
今日も小さな・・・・・いえ、実は、うちの娘と同じ年で
私なんかより、ずっとずっと背も高い大きな大きなお客様が来られました
夏休みとなり、連日、中学生や高校生、看護学生など
全国から、看護体験の問い合わせがあり、
ホームページ効果もばっちりかな~と
ホームページづくりにご尽力いただいた皆様に感謝しながら、
今日も新潟からの看護大学生の方の申し込みや
来年2月の修学旅行のときに職場体験など、
多くの皆様との「つながり」に幸せを感じる一日でございました~
さて、さて、その今日のお客様はお二人の中学生
テニス部とバレー部のスポーツばっちりのお二人は、
先ほど、事象の受け取り方はそれぞれ・・・・・とお伝えしましたが
すごい!ところに気がついてくれました
一人ひとりに看護師の行動を客観的にみてくれていて
「看護師が状況によって、声の抑揚、大きさ、高低、口調、ジェスチャーなど、
語りかけるすべてが、患者さん個人個人に対して異なることがすごいな~と思った 」
ということでしたが、わたしから言わせると、そういうことを見抜くお二人こそ
すごいな~ と感心した次第です
ちょうど多感な時期の中学生
嬉しいことに、看護体験して、もっともっと看護師になりたくなりました っとのこと
わが子と同じ年の二人に幸せオーラ をたくさんいただきながら
厚生労働大臣賞受賞パーティー会場、ペニンシュラへ・・・・・
さて、その報告は、また明日・・・・