７月14 日 水曜日 曇りときどき晴れ 
つい最近の出来事なのですが、
へ～、ここもリステリン使ってるんだ～ 
とびっくりしたことがあります 
実は、それは、フォルクスワーゲン直営店
（デュオとか、他の会社としてフォルクスワーゲンの車をが扱ってるんじゃなく・・・ ） での出来事でした。
必ず、お店の方が、飲み物を出してくださるので
ついつい、コ～ヒ～ といってしまいます。
そうすると、だいたい利尿効果により トイレを利用させていただくわけですが
そこで、びっくり 洗面所に リステリン と 小さなディスポのコップが設置されているのです 
へ～・・・ こんなところにも リステリン・・・
社員もお客さんも大切にしてるんだな～ 
と、川口社長の温かいお人柄を感じさせられました 
リステリン というのは、口腔内をキレイにする「洗口剤」の一種で
消毒効果が高く、それでいて味もよく、ちょっと刺激的ですが（ 
）
慣れてくると、その刺激が心地よくなって、手軽でお値打ちなので、
ある地方などでは、最初は歯科においてありましたが、
その歯科診療所の所長さんの素晴らしい住民教育により
今では、その地域、一帯の住民が、
歯科受診に来たら、あいさつするように リステリン 
何か、病気で入院、となると、入院の持参品に リステリン 
老人保健施設でも、もちろん リステリン 
地域住民宅に、フツウ・・・・・にリステリン
という状況で、その地域は、楽しい、楽しい、摂食嚥下や食育の効果により
長寿日本一にも輝くほどの素晴らしい地域に発展している、そして、それに一役も二役も貢献しているのが
リステリン という、そういう ブツ なのです。
ま、どれだけ人間の、「口腔機能」 が すべてにおいて、大切であるか、
口の中をきれいにしておくことが大切かということを
ここで、語り始めると、これまた長くなっちゃう・・・・・・ 
実は、ガンやいろいろな病気で直接的な死に至らしめる原因として
誤嚥性肺炎による死亡率が極めて高いのですが、
それに対して、効果を発揮しているのが、洗口剤なのです
アメリカ心臓協会（American Heart Association）も
すべての歯科処置前に予め抗菌性のある洗口剤の使用を勧告しているのですが、
つまり、歯（口）と心臓疾患とは 切っても切れない関係があるわけで・・・・
とま、これくらいにして・・・・・ 別に、みっちゃんは J.J.（ｼﾞｮﾝｿﾝ･ｴﾝﾄﾞ･ｼﾞｮﾝｿﾝ）の
まわしものでもなんでもないのですが・・・
でも、よい習慣は、多くの人に広げたいな～と いつもみんなの幸せを願っているみっちゃんとしては
是非、是非、特に、老人保健施設や外科のオペ前など、
もっと、もっと、洗口剤と包括的口腔ケアの普及により、誤嚥性肺炎の予防ができたらな～と思いながら
仕事していたので、プライベートで、しかも医療関係ではなく
車屋さんで、リステリンを発見したので、 めっちゃ びっくりしたのです・・・ 
フォルクスワーゲンジャパンのまわし者でもなんでもないのですが・・・・
社員、そして顧客を大切にする 温かい心を垣間見た
幸せなある日曜日の出来事でした・・・ 
みっちゃん 