人気調査にご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。
今年は妥当な結果になったかと思います。
今季は本当の本当に、最後の最後まで優勝の行方がわからない、という展開になりました。
法、早、慶が勝ち点４。
ＡクラスとＢクラスがはっきり分かれたような形になっていますが、引き分け３試合、サヨナラゲームが５試合、１点差ゲームが１２試合と、全体的に差はなかったように思います。
本当に接戦、熱戦が多かったので、なんということでしょう、７号まで作ってしまいました(^_^;)
今季は、以前書いたように、体調が万全でなく、喉や、目や、脇腹やいろんなところが悪くなり、シーズン終盤には本格的な風邪、と、やっぱり免疫力が落ちているんだろうか、と弱気になったりもしましたが、足腰と気持ちが元気だったので、野球を観に行くことも、原稿を書くことも、出来てしまったのです。
しかし実は１日だけ、神宮をお休みしました。
早慶１回戦だけは、姉に現地観戦を任せ、私はテレビ観戦にしました。
第８週の日曜発行と公言しましたが、日曜にさえ間に合わなくなりそうだったからです。
テレビ（ＢＳ朝日）とBIG６.ＴＶ両方観てながらスコアもつけて。
合間に原稿チェックや人気上位選手の写真の準備をしながら。
土曜夕方の時点で、人気投票のコメントが箇条書きだったのですが、夜中までかけてまとめて、それから昼間に切った写真を貼り付けたのですが、貼り付け方が今一つ……。
でも何とか、日曜発行・配布しました（一応、原稿には１０/２７発行となっていますが、通常号の原稿は２７日にできていたもので、そのままにしました）。
日曜に選手に渡さなかったら、写真のあるページだけでも作りなおそうと思っていたのですが、写真を載せた上位１１人のうち４人に、いいタイミングで遭遇し、渡せてしまったので、もうこのままにします。
このハンドメイド感がＹＥＬＬ。今、スキャンしようとしたら小島君が行方不明になっていました……。このアナログ感もＹＥＬＬ。
そういうわけで、毎度のことではありますが、文章も含め、ちょっとおかしなところもあるかと思いますが、どうかお見逃しください。
総括や、今後のことにつきましては、また改めて書いていこうと思います。
今季最終号（通算３３７号）はこちらからご覧ください！
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