1秒も目が離せない物語だった。前半は、いつもの通り、現在と過去を行き交う話ですが、なかなかの演出。間の取り方とかも素晴らしかった。後半は、まさかこんなに泣ける話になるとは思わず、じわじわ溢れて来る感情に神回を感じられ、最高の12話でした。